第43回 現音作曲新人賞 2026年

現音作曲新人賞は、特定非営利活動法人日本現代音楽協会が主催する作曲コンクールで、2026年で43回目を迎えます。同協会の正会員(ユース正会員を除く)以外であれば年齢・国籍を問わず応募でき、未発表の新作を本選会で初演することを条件としている点が大きな特徴です。第43回のテーマは「リズム」。編成を二重奏または三重奏に絞り込むことで、限られた音の組み合わせのなかでリズムをどう扱うかという一点に評価軸を集中させています。入選作は東京オペラシティ リサイタルホールでの本選会で初演され、受賞作には賞金のほか、全音賞による出版の機会が用意されています。

目次

部門・テーマ

部門分けはなく、「リズム」をテーマとした二重奏または三重奏のための作品を対象とします。
対象年齢・国籍不問
応募不可過去の現音作曲新人賞受賞者、日本現代音楽協会正会員(ユース正会員は応募可)
入選作品数4曲程度

表彰内容

  • 🏆
    現音作曲新人賞
    賞状・賞金150,000円(複数受賞の場合は分割)/日本現代音楽協会 初年度年会費免除(希望者)
  • 🎖
    全音賞
    受賞作品の出版
  • 🌟
    松平頼曉作曲賞(特別賞)
    賞状・賞金100,000円
  • 🏅
    入選
    表彰状を授与

審査員

審査員長

北爪道夫

審査員

徳永崇福士則夫

応募資格

  • 年齢・国籍は問わない
  • 過去の現音作曲新人賞受賞者は応募できない
  • 日本現代音楽協会正会員は応募できない(ユース正会員は応募可)

応募方法・参加料

応募方法は、楽譜・必要書類をメールで送信するオンライン応募、または郵送等による送付のいずれかです。応募期間は2026年8月17日(月)から9月1日(火)23:59必着です。
応募要項を見る

参加料

区分金額
1曲につき15,000円
1人につき2作品まで応募できます。参加料は指定口座への振込による納入で、返金はされません。

提出物(送付の場合)

  • 応募作品総譜コピー1部(A3以下・クリップ止め)
  • 応募申込用紙(氏名、生年、住所、連絡先、略歴約400字、作品名、作曲年、演奏時間、楽器編成、作品解説約400字)
  • 参加料支払証明書コピー

スケジュール

2026年8月17日(月)〜9月1日(火)23:59
応募期間
必着
2026年9月中旬
入選発表
ウェブサイトで公開
2026年12月2日(水)
本選会
東京オペラシティ リサイタルホール/開演時間未定

開催地域・会場

本選会
東京オペラシティ リサイタルホール(東京都)
選考
書類選考(総譜審査)のため会場なし

課題・演奏規定

課題曲の指定はなく、テーマ制です。テーマは「リズム」で、周期性を広義に捉え、社会・生命・自然・宇宙の現象を含む解釈も認められます。
  • 編成:二重奏または三重奏
  • 楽器編成:指定楽器リストの中から自由に組み合わせる(弦楽器4種=ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ・コントラバス/木管5種=フルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット・サクソフォン)
  • 演奏時間:15分以内
  • エレクトロニクスの使用:不可
  • 指揮者:原則なし(審査員の判断で認める場合あり)

補足事項

  • 未発表作品に限り、本選会での初演が条件
  • 楽譜に応募者氏名を記載することは禁止
  • 過去の非入選作は再応募可
  • 参加料は返金されない
  • 提出資料は原則として返却されない

主催

主催
特定非営利活動法人日本現代音楽協会(国際現代音楽協会日本支部)
第43回 現音作曲新人賞の詳細はこちら
公式サイトを見る
※最新情報は公式サイトでご確認ください
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