南日本新聞社が主催する音楽コンクールです。木管、金管、打楽器、弦楽、作曲、声楽、ピアノの7部門があり、木管・金管・打楽器・弦楽・作曲は小学4年生以上、声楽・ピアノは中学生以上が対象です。予選・本選とも公開演奏で審査し(作曲部門の予選は譜面審査)、部門ごとに優秀賞・奨励賞・入選者を選出したうえで、優秀賞受賞者の中からグランプリを決定します。受賞者には霧島国際音楽祭への招待や、鹿児島交響楽団定期演奏会でのソリスト出演権といった特典も用意されています。
目次
部門
木管フルート、オーボエ、クラリネット、ファゴット、サクソフォン/小学4年生以上
金管トランペット、ホルン、トロンボーン、ユーフォニアム、テューバ/小学4年生以上
打楽器小学4年生以上(主催者がマリンバ〔ヤマハ製 YM-5100A〕を準備。演奏者自身の楽器使用も可)
弦楽バイオリン、ビオラ、チェロ、コントラバス/小学4年生以上
作曲小学4年生以上(予選は譜面審査)
声楽中学生以上
ピアノ中学生以上
各部門とも小学生の部、中学生の部、高校生の部、大学・一般の部に分けて審査します。予選・本選とも公開の演奏で行います(作曲の予選は譜面審査)。予選通過者・入選者・入賞者は、判定会終了後おおむね20分後にプログラム番号が発表されます。
表彰内容
部門ごとに優秀賞、奨励賞、入選者を選出します。グランプリは選考会(優秀賞受賞者が出場)で決定します。
- 🥇グランプリ奨学金20万円
- 🥈準グランプリ(鹿児島信用金庫賞)奨学金10万円
- 🥉優秀賞(サティスファーマ賞)奨学金3万円
受賞特典
- 優秀賞受賞者の中から1名に、第48回霧島国際音楽祭(2027年開催)のマスタークラス受講枠を提供(受講は霧島国際音楽祭の募集要項に沿った手続きが別途必要。部門や楽器によっては受講枠を準備できない場合あり)
- 優秀賞受賞者は、第48回霧島国際音楽祭(2027年開催)の聴講生として招待(日程は霧島国際音楽祭事務局と協議のうえ決定)
- 優秀賞受賞者の中から1名に、鹿児島交響楽団定期演奏会(2027年開催)のオーケストラソリストとして出演する権利を授与
本選出場者には後日、審査委員による審査講評が送付されます。なお、審査講評についての問い合わせは受け付けていません。
審査員
審査委員長久保 禎(鹿児島国際大学・同大学院教授)
部門別審査員
木管浅生 典子/片倉 聖/堂園さおり/久保由香理/椎原 昭代
金管堂園 和也/山下美喜子/外山 友美/竹村由加里/石堂慶二郎
打楽器内原 圭乃/上別府 宙/村田 朋美
作曲石田 匡志/伊地知 元子/久保 禎
弦楽今林 吹音/福原 洋子/重森 敬子
声楽大山 大輔/福冨 貴子/宮原 真紀
ピアノ片野田郁子/堀之内喜忠/桃坂 寛子
応募資格
- 木管、金管、打楽器、弦楽、作曲は小学4年生以上
- 声楽、ピアノは中学生以上
応募方法・参加料
南日本新聞社ホームページ上の応募フォームに必要事項を入力し、指定口座へ予選参加料を振り込みます。直接申し込む場合は所定の参加申込書に記入のうえ、予選参加料を添えて南日本新聞会館へ持参します。参加申込時に本選演奏曲も予選申込用紙に記入します(作曲部門を除く)。
参加料
| 区分 | 金額 |
|---|---|
| 予選 | 1部門につき1人 10,000円(小学生5,000円)※作曲部門は無料 |
| 本選 | 1部門につき1人 15,000円(当日会場でお支払い) |
台風・地震・疫病などで開催できないときは、参加料の返金などで対応する場合があります。
申込方法
- オンライン申込:2026年7月31日(金)〜8月13日(木)午後5時
- 直接申込:2026年8月14日(金)・15日(土)各日午前10時〜午後5時/南日本新聞会館へ持参
楽譜提出について
- 予選で演奏する自由曲の楽譜を、2026年7月31日(金)〜8月27日(木)必着で持参または郵送
- 提出先:〒890-8603 鹿児島市与次郎1-9-33 南日本新聞事業部 南日本音楽コンクール係
- 8月14日・15日の参加申込時以外で持参する場合は、平日10:00〜17:00に南日本新聞社1階総合受付へ
- 本選の楽譜提出については予選の際に案内されます
スケジュール
2026年7月31日(金)〜8月13日(木)17:00
応募期間(オンライン)
2026年8月14日(金)・15日(土)
応募期間(直接持参)
各日10:00〜17:00/南日本新聞会館
2026年7月31日(金)〜8月27日(木)必着
楽譜提出
2026年9月25日(金)
予選:弦楽・声楽
2026年9月26日(土)
予選:木管・打楽器
2026年9月27日(日)
予選:金管・ピアノ
2026年11月21日(土)
本選:ピアノ・声楽
2026年11月22日(日)
本選:木管・作曲
2026年11月23日(月・祝)
本選:金管・打楽器・弦楽
2026年12月26日(土)
グランプリ選考会・表彰式
開催地域・会場
- 会場
- カクイックス交流センター(かごしま県民交流センター)県民ホール
鹿児島県鹿児島市
※予選・本選・グランプリ選考会・表彰式とも同会場
課題曲・演奏規定
予選(すべて暗譜)
| 学年 | 課題曲 |
|---|---|
| 中学生 | 次の①②からそれぞれ任意の1曲を選び演奏(順序自由) ①J.S.バッハ「15のシンフォニア」「平均律クラヴィーア曲集第1巻、第2巻」よりフーガ ②ツェルニー「40番練習曲 Op.299」「50番練習曲 Op.740」 |
| 高校生 | 次の①②からそれぞれ任意の1曲を選び、合わせて8分以内で演奏(順序自由) ①J.S.バッハ「平均律クラヴィーア曲集第1巻、第2巻」よりフーガ ②モシュコフスキー「15の練習曲 Op.72」、ショパン「12の練習曲 Op.10、Op.25」「3つの新練習曲」(ただしOp.10-3、Op.10-6、Op.25-7は除く)、ドビュッシー「12の練習曲」 |
| 大学・一般 | 次の①②からそれぞれ任意の1曲を選び、合わせて10分以内で演奏(順序自由) ①J.S.バッハ「平均律クラヴィーア曲集第1巻、第2巻」よりプレリュードとフーガ ②ショパン「12の練習曲 Op.10、Op.25」、リスト「超絶技巧練習曲 S.139」「パガニーニによる大練習曲 S.141」、ドビュッシー「12の練習曲」、スクリャービン「12の練習曲 Op.8」「8つの練習曲 Op.42」、ラフマニノフ「練習曲集《音の絵》Op.33、Op.39」 |
本選(すべて暗譜)
- 中学生:自由曲10分以内/高校生:自由曲12分以内/大学・一般:自由曲15分以内
- 作曲、編曲、改訂などをされて50年以上経過した作品とする
- 同一楽曲(ソナタ、組曲、小品集、曲集など)からであれば、規定時間内に1曲ないし複数曲や複数楽章を抜粋して演奏してもよい。ただし、変奏曲の抜粋は不可
- 予選と本選の曲を重複してはならない
曲の一部省略は予選・本選ともに不可。繰り返しは、予選は省略とし、本選は自由。演奏時間は演奏開始から演奏終了までとし、曲間も含みます。
予選(すべて暗譜)
| 楽器 | 小学生 | 中学生 | 高校生 | 大学・一般 |
|---|---|---|---|---|
| バイオリン | ザイツ 学生協奏曲 第5番 ニ長調 Op.22 第Ⅰ楽章 | J.S.バッハ バイオリン協奏曲 第1番 イ短調 BWV1041 第Ⅰ楽章 | モーツァルト バイオリン協奏曲 第3・4・5番より任意の第Ⅰ楽章 ※カデンツァは省略 | J.S.バッハ 無伴奏バイオリンのためのソナタ・パルティータより任意曲 ※5分以上10分以内 |
| ビオラ | 自由曲1曲5分以内 | 自由曲1曲3分以上8分以内 | 自由曲1曲4分以上8分以内 | 自由曲1曲4分以上10分以内 |
| チェロ | ビバルディ チェロソナタ 第6番 変ロ長調 第Ⅰ・Ⅱ楽章 | 自由曲1曲3分以上7分以内 | 自由曲1曲3分以上8分以内 | 自由曲1曲4分以上10分以内 |
| コントラバス | 自由曲1曲3分以上7分以内 | 自由曲1曲3分以上8分以内 | 自由曲1曲4分以上9分以内 | 自由曲1曲4分以上10分以内 |
本選(すべて暗譜)
- 全楽器・各部門共通、自由曲
- 小・中学生は5分以上15分以内、高校生・大学一般は5分以上20分以内
- 予選で演奏した曲は不可
チューニングは演奏者本人が行います(ピアノのピッチは442)。前・間・後奏は部分的に省略してもよく、自由曲は楽譜を提出します。予備の弦は本人が準備します。演奏時間は演奏開始から演奏終了までとし、曲間も含みます。
予選(暗譜でなくとも可)
| 楽器 | 小学生 | 中学生 | 高校生 | 大学・一般 |
|---|---|---|---|---|
| フルート | E.ケーラー「35の練習曲 Op.33 第1巻」No.1 アレグレット | 同曲集 No.13 アンダンティーノ | 同曲集第2巻 No.8 テンポ ディ ワルツ モデラート | G.Ph.テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」No.2 ※繰り返しなし |
| オーボエ | G.A.ヒンケ「オーボエの為の教則本」P.9 No.9 レント | L.ヴィーデマン「45の練習曲」(BREITKOPF版)No.21 アレグレット | 同曲集 No.42 アレグレット ※繰り返しあり | W.フェルリング「48の練習曲」(BILLAUDOT版)No.5 アンダンテ カンタービレ、No.6 アレグレット スケルツォ |
| クラリネット | J.ランスロ「26のエチュード」No.16 アンダンテ カンタービレ | J.ランスロ「20の易しい練習曲」(BILLAUDOT版)No.17 モデラート | C.ローズ「32の練習曲」(LEDUC版)No.29 アンダンテ | カヴァリーニ「30のカプリス」(RICORDI版)No.28 アレグロ モデラート |
| ファゴット | J.バイセンボーン「初心者のためのファゴット練習曲 Op.8 第1巻」(全音楽譜出版社)A.テヌートより No.5 | J.バイセンボーン「バスーン練習曲 Op.8 第2巻」No.2 アレグレット ※繰り返しあり | 同曲集 No.4 アンダンテ ソステヌート、No.11 ヴィヴァーチェ | L.ミルデ「50の演奏会用練習曲 Op.26 第1巻」No.1 アレグレット |
| サクソフォン | G.ラクール「50のエチュード 第1巻」(BILLAUDOT版)No.18 テンポ ディ ヴァルス | 同曲集第2巻 No.47 アンダンティーノ | W.フェルリング「48のエチュード」(LEDUC版)No.31 アダージョ ピエトーソ、No.32 アレグレット | 同曲集 No.57 アンダンテ、No.58 アレグレット |
本選(すべて暗譜)
- 小学生:自由曲1曲5分以内
- 中学生:自由曲1曲3分以上8分以内
- 高校生:自由曲1曲4分以上13分以内
- 大学・一般:自由曲2曲以内15分以内
予選(暗譜でなくとも可)
- 金管楽器(各部門共通)自由曲1曲4分以内
- 曲の一部、練習曲でも可
- 伴奏でも可。ただしピアノ1台に限る
- 前・間・後奏は省略してもよい
- 楽譜を提出する
本選
- 暗譜でなくとも可。ただしグランプリ選考会では暗譜とする
- 小学生:自由曲1曲5分以内/中学生:自由曲1曲3分以上8分以内/高校生:自由曲1曲4分以上13分以内/大学・一般:自由曲2曲以内15分以内
- 予選で演奏した曲は不可
主催者は予選・本選で演奏するマリンバ(ヤマハ製 YM-5100A)を準備しますが、演奏者は自分の楽器を使用することもできます。ただし演奏者の楽器を使用する場合は、搬入・搬出・組み立てを全て演奏者の責任において行います。
予選(暗譜でなくとも可)
| 学年 | 課題曲 |
|---|---|
| 小学生 | ①網代信介/岡田知之著「小太鼓100曲集」から8番(P.11) ②M.ゴールデンベルグ著「シロフォン、マリンバ、ヴィブラフォンの為のモダンスクール」(Alfred版)3つの小曲より03番 Allegro(P.28) |
| 中学生 | ①同「小太鼓100曲集」から15番(P.18) ②同「モダンスクール」39のエチュードより05番 Allegro(P.64)※繰り返しあり |
| 高校生 | ①A.J.シローネ著「ポートレート イン リズム」32番 ※繰り返しなし ②同「モダンスクール」39のエチュードより15番 Moderato(P.73) |
| 大学・一般 | ①フィンク「Trommel-Suite」よりintrada、toccata ※繰り返しあり ②三善晃「組曲 会話」より1.やさしいお話、3.いつまでも くやしい ※繰り返しあり |
①・②のいずれかを演奏します。無伴奏と、2曲指定してあるものはどちらも演奏します。小・中・高校生の②の課題であるモダンスクールは、シロフォンまたはマリンバで演奏します。
本選(すべて暗譜)
- 全楽器・各部門共通、自由曲
- 小・中学生は5分以上15分以内、高校生・大学一般は5分以上20分以内
- 予選で演奏した曲は不可
予選(すべて暗譜)
| 学年 | 課題曲 |
|---|---|
| 中学生 | 次の日本歌曲、イタリア歌曲の中から1曲を選んで歌う 日本歌曲:この道(山田耕筰)/赤とんぼ(山田耕筰)/浜辺の歌(成田為三)/ゆりかご(平井康三郎)/浜千鳥(弘田竜太郎)/花の街(團伊玖磨) イタリア歌曲:Caro mio ben/いとしい女よ(T.Giordani)/Lasciatemi morire!/私を死なせて(C.Monteverdi)/Nina/ニーナ(作曲者不詳 ※G.B.Pergolesiと記された楽譜もある)/Sebben,crudele/たとえつれなくても(作曲者不詳 ※A.Caldaraと記された楽譜もある)/Sento nel core/私は心に感じる(A.Scarlatti) |
| 高校生 | 次の日本歌曲、イタリア歌曲の中から1曲を選んで歌う 日本歌曲:秋の月(滝廉太郎)/荒城の月(滝廉太郎)/初恋(越谷達之助)/中国地方の子守唄(山田耕筰)/かやの木山(山田耕筰)/秋の野(團伊玖磨) イタリア歌曲:Ah,mio cor/ああ私の心である人よ(G.F.Händel)/Amarilli/アマリッリ(G.Caccini)/Lasciar d’amarti/あなたへの愛を捨てることは(F.Gasparini)/Piacer d’amor/愛の喜びは(J.P.Martini)/Vittoria,mio core!/勝利だ、私の心(G.Carissimi) |
| 大学・一般 | 歌曲または、オペラ(オラトリオ・オペレッタでもよい)のアリア1曲を任意に選び5分以内で歌う ※楽譜を提出する |
本選(すべて暗譜)
- 中学生:芸術的歌曲1曲を任意に選び5分以内で歌う
- 高校生:芸術的歌曲2曲、または芸術的歌曲とアリアそれぞれ1曲、計8分以内で歌う
- 大学・一般:芸術的歌曲とアリアそれぞれ1曲、計2曲を10分以内で歌う
芸術的歌曲とは、日本歌曲、ドイツ歌曲、イタリア歌曲などを表します。本選の曲は予選の候補曲から選んでもよいが、予選で選んだ曲以外とします。アリアの場合は、慣習的に移調してもよいことになっている曲以外は、すべて原調とします。歌曲は移調してもよく、歌詞はすべて原語です(慣習的に日本語で歌われることもある曲はその限りではなく、中学生は日本語でもよい)。
予選(譜面審査)
- 1人1作品とする
- 共作は認めない
- 演奏時間は小学生5分以内、中学生7分以内、高校生・大学一般10分以内
本選
- 予選を通過した曲を演奏する
- 演奏は暗譜でなくとも可
公開の演奏をされたことのない作品に限ります(学内試験での演奏などは除く)。演奏者は作曲者自身に限りません。使用楽器はピアノ1台に限ります。楽譜は作曲者本人のペン書きまたはコピー(黒色)とし、浄写ソフトを用いる場合はプリントアウトしたものに限ります。生成AIを利用して作成した曲での参加は不可で、利用が判明した場合は賞を取り消すことがあります。
課題曲(自由曲)レベル
音楽コンクールガイド独自の5つの評価軸をベースに、課題曲のレベルを★1〜★5でマッピング。参加レベルの目安としてご活用ください。
ヴァイオリン部門
監修
金子 日南
2歳よりヴァイオリンを始め、京都市立芸術大学音楽学部を卒業。コンサートやイベント、ブライダルなど幅広いシーンで5,000件以上の演奏を重ね、ヴァイオリン講師としても5年以上の指導歴を持つ。演奏者・指導者として培った専門知識を活かし、音楽ライターとしても活動中。自身の演奏・指導経験をもとに、コンクール課題曲の難易度分析や演奏のポイントなど、挑戦者に役立つ情報を発信している。
部門別レベル
| 部門 | フェーズ | レベル | 参加対象 |
|---|---|---|---|
| 小学生の部 | 予選 | ★★★ | こども学習層○/ジュニア専門準備層◎ |
| 本選 | ★★★ | こども学習層○/ジュニア専門準備層◎ | |
| 中学生の部 | 予選 | ★★★★ | ジュニア専門準備層 |
| 本選 | ★★★★ | ジュニア専門準備層 | |
| 高校生の部 | 予選 | ★★★★★ | ジュニア専門準備層 |
| 本選 | ★★★★★ | ジュニア専門準備層 | |
| 大学一般の部 | 予選 | ★★★★★ | 音大本科層 |
| 本選 | ★★★★★ | 音大本科層 |
※レベル判定はヴァイオリン部門を対象としています。◎・○の順に比重が高いことを表します。
課題曲の傾向と分析
💡 ここに注目!
- 学年が上がるごとに、ザイツ、バッハ協奏曲、モーツァルト協奏曲、バッハ無伴奏と段階的に難易度が上がるため、学習段階に応じたステップアップを目指しやすい課題曲構成です。
- 課題曲には協奏曲や無伴奏作品など、音楽高校・音楽大学の受験や専門的な演奏活動でも重要となるレパートリーが採用されており、技術力だけでなく音楽性や作品理解も求められます。
- 本選は自由曲となるため、予選とは異なる作品を準備し、幅広いレパートリーに取り組む力や演奏計画を立てる力も重要になります。
- 全ラウンドで暗譜による演奏が必要です。本番でも安定して演奏できる暗譜力に加え、音色や表現力まで含めた総合的な完成度を高めて臨むことが大切です。
- 専門的にヴァイオリンを学んでいる方や、音楽高校・音楽大学への進学、さらなる演奏力の向上を目指す方に特におすすめのコンクールです。
補足事項
- 規定の演奏時間を超えた場合は失格とする
- 2部門以上に参加することは差し支えないが、同一部門に重複して参加することはできない。2部門以上に参加する者は申込書の通信欄に記入する
- 自由曲は各部門で別々とする
- 進行の都合上、正確な演奏所要時間を必ず申込書に記入する
- 木管、金管、打楽器、弦楽器等の共演でも可の曲は、共演者(伴奏はピアノに限る)を参加者自身が必ず同伴する
- ピアノは主催者側で準備する。ただし楽器を損傷する恐れのある奏法は不可とする。その他の楽器については演奏者本人が準備する
- 集合時刻を決める抽選は、前もって南日本新聞社が審査委員立ち会いのもと行う
- 参加者は本選・予選とも参加受付票を持参のうえ指定の日時に会場に集合し、係員の指示に従う
- 申し込み後の曲目変更はできない
- 舞台および舞台袖・舞台裏に出演者以外の入場はできない
主催
- 主催
- 株式会社南日本新聞社





