第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの本選が各地で進んでいる。2026年8月7日時点で16会場の審査結果が公表され、計253名が全国大会への進出を決めた。8月1日の東京1本選ではヴァイオリン30名、8月4日の千葉2本選では同29名が通過し、大規模な会場が続いた。本選は都道府県・地域ごとの会場で順次行われ、8月中も各地で開催が続く。
第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの概要は下記の通り。
大会の振り返り
本コンクールは予選・本選・全国大会の3段階で行われ、本選は都道府県・地域ごとに設けられた会場で順次実施される。7月12日の広島本選を皮切りに審査が始まり、8月4日の千葉2本選・神奈川1本選までの16会場の結果が公表されている。
会場ごとの通過者数は下記の通り。
| 本選会場 | 開催日 | 通過者数 |
|---|---|---|
| 広島 | 7月12日(日) | 13名 |
| 福島 | 7月20日(月・祝) | 8名 |
| 岐阜 | 7月20日(月・祝) | 16名 |
| 福岡 | 7月22日(水) | 17名 |
| 茨城 | 7月24日(金) | 9名 |
| 北海道 | 7月25日(土) | 18名 |
| 長野 | 7月29日(水) | 12名 |
| 宮城 | 7月31日(金) | 27名 |
| 東京1 | 8月1日(土) | 30名 |
| 山形 | 8月1日(土) | 8名 |
| 群馬 | 8月2日(日) | 21名 |
| 東京2 | 8月2日(日) | 16名 |
| 香川 | 8月2日(日) | 11名 |
| 千葉1 | 8月3日(月) | 7名 |
| 千葉2 | 8月4日(火) | 29名 |
| 神奈川1 | 8月4日(火) | 11名 |
部門別ではピアノが117名と最も多く、ヴァイオリン85名、声楽18名、金管楽器15名、フルート9名、木管楽器9名が続く。東京1本選と千葉2本選はいずれもヴァイオリンのみの開催で、この2会場だけで59名が通過した。声楽は宮城本選の12名を軸に、山形本選3名、福岡本選3名が加わっている。
通過者のうち延べ19名には本選優秀賞が贈られた。内訳はヴァイオリンが東京1本選4名・千葉2本選3名、声楽が宮城本選6名、ピアノが宮城本選・長野本選・北海道本選から各1名、フルートが長野本選・香川本選から各1名、金管楽器が福岡本選1名となっている。
本選は8月6日以降も埼玉・千葉・東京・大阪・愛知・徳島・栃木・岡山・神奈川の各会場で予定されており、8月15日の埼玉4本選まで続く。
おわりに
各会場の通過者名を含む審査結果の詳細は、公式サイトの本選審査結果ページで確認できる。8月に開催される会場の結果も、審査終了後に順次公表される見込み。全国大会は8月29日の東京1会場を皮切りに、9月27日まで東京・千葉の各ホールで行われる。
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