第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 本選38会場の通過者が決定

第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール-本選38会場の通過者が決定

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第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの本選が終盤に入った。2026年8月15日時点で全40会場のうち38会場の審査結果が公表され、計722名が全国大会への進出を決めた。新たに公表されたのは8月5日から12日にかけて行われた22会場で、この期間だけで469名が通過している。8月11日の東京6本選は49名が通過し、単一会場では最多となった。

大会の振り返り

本コンクールは予選・本選・全国大会の3段階で行われ、本選は都道府県・地域ごとに設けられた会場で順次実施される。7月12日の広島本選から8月4日までの16会場については既報のとおりで、今回はそれに続く8月5日から12日までの22会場の結果が公表された。

新たに公表された会場ごとの通過者数は下記の通り。

本選会場開催日通過者数
神奈川28月5日(水)22名
千葉38月5日(水)14名
千葉48月6日(木)21名
埼玉18月6日(木)9名
大阪18月7日(金)19名
東京38月7日(金)22名
徳島8月8日(土)17名
大阪28月8日(土)25名
愛知18月8日(土)26名
東京48月8日(土)7名
岡山8月9日(日)21名
愛知28月9日(日)26名
栃木28月9日(日)19名
栃木18月9日(日)5名
大阪38月10日(月)22名
東京58月10日(月)22名
埼玉28月10日(月)18名
大阪48月11日(火・祝)34名
神奈川38月11日(火・祝)22名
東京68月11日(火・祝)49名
埼玉38月11日(火・祝)21名
神奈川48月12日(水)28名

今回の22会場を部門別に見ると、ピアノが192名と最も多く、ヴァイオリン88名、声楽79名、フルート43名、木管楽器33名、金管楽器19名、チェロ15名が続く。ピアノは千葉3・埼玉1・大阪1・愛知1・栃木2・大阪3・東京5・埼玉3の8会場がピアノのみの開催で、この8会場だけで152名が通過した。

チェロ部門の通過者が公表されたのは今回が初めてで、8月11日の東京6本選で13名、8月8日の大阪2本選で2名の計15名となっている。声楽は東京6本選の21名、大阪4本選の14名、愛知2本選の10名が中心で、既報分と合わせて96名に達した。

今回公表分では延べ20名に本選優秀賞が贈られた。内訳はヴァイオリンが大阪2本選2名、岡山本選・東京3本選・神奈川2本選・神奈川4本選から各1名の計6名、チェロが東京6本選3名・大阪2本選2名の計5名、フルートが千葉4本選・東京4本選・愛知2本選・大阪4本選から各1名の計4名、ピアノが大阪1本選2名・大阪3本選1名の計3名、声楽が東京6本選・大阪4本選から各1名の計2名となっている。

38会場の累計を部門別に見ると、ピアノ309名、ヴァイオリン173名、声楽96名、フルート52名、木管楽器43名、金管楽器34名、チェロ15名で、総数は722名となる。

残るのは8月15日に行われる埼玉4本選と、8月2日に実施された熊本本選の2会場で、いずれも8月15日時点で公式サイトの本選審査結果ページに結果は掲載されていない。

おわりに

各会場の通過者名を含む審査結果の詳細は、公式サイトの本選審査結果ページで確認できる。未公表の2会場についても、審査終了後に順次公表される見込み。全国大会は8月29日の東京1会場を皮切りに、9月27日まで東京・千葉の各ホールで行われる。

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