福山音楽コンクール実行委員会が広島県福山市で主催する、幼児から一般まで参加できる歴史ある音楽コンクールです。ピアノ・ヴァイオリン・連弾の3部門に加え、第79回よりヴィオラ・チェロ・コントラバスを対象とする弦楽器部門が新設されました。予選会・本選会ともにリーデンローズで開催され、地域の音楽文化振興に寄与しています。
目次
部門
ピアノ部門幼児/小学1・2年/小学3・4年/小学5・6年/中学/高校/一般
ヴァイオリン部門幼児/小学1・2年/小学3・4年/小学5・6年/中学・高校/一般
弦楽器部門第79回より新設。ヴィオラ・チェロ・コントラバスから1楽器を選択
連弾部門演奏者の組み合わせ自由
表彰内容
前回大会(第78回)では以下の賞が授与されました。第79回の詳細な賞構成は公式サイトで発表されます。
- 🥇最優秀賞
- 🌟ベストパフォーマンス賞
- 🎖ランナーアップ賞
審査員
応募資格
ピアノ部門
ヴァイオリン部門
弦楽器部門
ヴィオラ・チェロ・コントラバスのいずれかを選択して出場。
連弾部門
演奏者の組み合わせ自由。
応募方法・参加料
各部門専用の申込フォームから応募し、指定口座へ参加料を振込みます。申込内容と振込情報の正確性を必ず確認してください。
申込手順
- 部門と課題曲を選択する
- 各部門専用のGoogleフォームから申込む
- 指定口座(ゆうちょ銀行または郵便振替)へ参加料を振込む
参加料
| 部門 | 予選会 | 本選会 |
|---|---|---|
| ピアノ/ヴァイオリン/弦楽器 | 8,500円 | 11,000円 |
| 連弾 | 10,000円 | 16,000円 |
スケジュール
2026年7月1日(水)〜8月31日(月)
応募期間
2026年10月11日(日)
予選会
リーデンローズ 小ホール
2026年11月22日(日)
本選会
リーデンローズ 大ホール
開催地域・会場
- 予選会場
- リーデンローズ 小ホール(広島県福山市)
- 本選会場
- リーデンローズ 大ホール(広島県福山市)
課題曲
ピアノ部門
予選は各区分の指定曲から選択、本選は指定曲または自由曲(区分により異なる)。詳細はピアノ部門ページをご確認ください。
ヴァイオリン部門
予選は「子供のためのヴァイオリン教本」「篠崎バイオリン教本」「鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集」等の指定楽譜から選択(伴奏なし)。本選は指定曲または自由曲(伴奏あり)。詳細はヴァイオリン部門ページをご確認ください。
弦楽器部門
予選 自由曲(約2分・伴奏なし)/本選 自由曲(約5分・伴奏あり)。詳細は弦楽器部門ページをご確認ください。
連弾部門
自由曲(5分程度・複数曲可)。詳細は連弾部門ページをご確認ください。
課題曲(自由曲)レベル
音楽コンクールガイド独自の5つの評価軸をベースに、課題曲のレベルを★1〜★5でマッピング。参加レベルの目安としてご活用ください。
ピアノ部門・連弾部門
監修
恵良 響
4歳からピアノを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、渡仏。パリ地方音楽院を経て、現在パリ国立高等音楽院第一課程在籍中。現在Jonas Vitaud、Claire-Marie Le Guay、Florian Caroubi、David Saudubrayの各氏に師事。
ピアノ独奏部門
| 部門 | レベル | 参加対象 |
|---|---|---|
| 幼児 | ★ | こども学習層 |
| 小学1・2年 | ★ | こども学習層 |
| 小学3・4年 | ★ | こども学習層 |
| 小学5・6年 | ★★ | こども学習層 |
| 中学 | ★★★ | こども学習層 |
| 高校 | ★★★★★ | ジュニア専門準備層 |
| 一般 | ★★★★ | 一般社会人 |
連弾部門
| 部門 | レベル | 参加対象 |
|---|---|---|
| 連弾(組合せ自由) | ★★★ | こども学習層 |
課題曲の傾向と分析
💡 ここに注目!
- ピアノ独奏部門は幼児から一般まで7区分、さらに連弾部門もあり、こども学習層を中心に、幅広い年齢の方が参加できるコンクールです。
- 予選は各区分の指定曲(課題曲)から選んで演奏する形式で、演奏しやすい課題で構成されているため、コンクール経験の浅い学習者でも安心して臨みやすい構成です。
- 本選では区分により自由曲も選択でき、経験や目標に応じて挑戦しやすい条件が整っています。
- ピアノ部門の幼児〜小学4年生はペダルの使用ができないため、ペダルに頼らずどう表現するかを工夫する、基礎力が問われるコンクールです。
- レベルは★1〜★5と幅があり(高校部門は★5)、それぞれのレベルに合った部門で無理なく挑戦できます。
ヴァイオリン部門
監修
金子 日南
2歳よりヴァイオリンを始め、京都市立芸術大学音楽学部を卒業。コンサートやイベント、ブライダルなど幅広いシーンで5,000件以上の演奏を重ね、ヴァイオリン講師としても5年以上の指導歴を持つ。演奏者・指導者として培った専門知識を活かし、音楽ライターとしても活動中。自身の演奏・指導経験をもとに、コンクール課題曲の難易度分析や演奏のポイントなど、挑戦者に役立つ情報を発信している。
ヴァイオリン部門
| 部門 | レベル | 参加対象 |
|---|---|---|
| 幼児 | ★ | こども学習層 |
| 小学1・2年 | ★ | こども学習層 |
| 小学3・4年 | ★★ | こども学習層/ジュニア専門準備層 |
| 小学5・6年 | ★★ | こども学習層/ジュニア専門準備層 |
| 中学・高校 | ★★★ | ジュニア専門準備層/こども学習層 |
| 一般 | ★★ | 一般社会人 |
課題曲の傾向と分析
💡 ここに注目!
- 幼児から一般まで6区分あり、基礎を学ぶ段階からコンクールに挑戦したい方まで、自分に合ったステージを選びやすい部門です。
- 予選の課題曲は「子供のためのヴァイオリン教本」「篠崎バイオリン教本」「鈴木鎮一ヴァイオリン指導曲集」など、広く使われる教材から選ばれており、現在の学習段階に合わせて無理なく挑戦できます。
- 小学校高学年〜中学・高校の部では、ポジション移動や音程、弓のコントロールといった基礎技術に加え、音楽的な表現力も求められます。
- 本選では自由曲に取り組むため、課題曲で身につけた技術を活かしながら、自分の音楽性や表現力を発揮できます。
- 一般の部は、趣味としてヴァイオリンを続けている方が日頃の練習の成果を発表する場として適しており、年齢を問わず目標を持って取り組みたい方におすすめです。
※レベル判定はピアノ独奏部門・連弾部門・ヴァイオリン部門を対象としています。
補足事項
- 申込後の曲変更は不可
- 暗譜必須(一般の部・連弾部門を除く)
- ピアノ部門 幼児〜小学4年生はペダル使用不可
- ヴァイオリン部門・弦楽器部門のピアノ伴奏は本選会のみで必要(参加者が用意)
- チューニングは各自で実施
- 審査中に演奏を途中で止められる場合あり
主催・公式サイト
- 主催
- 福山音楽コンクール実行委員会
- 公式サイト(出典元)
- https://fukuyama-mc.jp/





