白井圭が主宰する第5回鵠沼音楽アカデミーの受講生募集が、2026年10月20日(火)に締め切られる。会期は2027年2月23日(火・祝)〜28日(日)の6日間で、講師の白井自身が全曲で受講生と共演する。
白井圭は2009年のミュンヘン国際音楽コンクールで第2位と聴衆賞を受けたヴァイオリニスト。2027年4月1日付で読売日本交響楽団の第1コンサートマスターに就任予定。2023年にレスプリ・フランセとともにこのアカデミーを立ち上げた。経歴は本人の公式サイトに掲載されている。
会場は神奈川県藤沢市鵠沼海岸のレスプリ・フランセ。受講生と講師で5組のアンサンブルを編成し、3回程度のリハーサルを経て最終日のコンサートに臨む。2日目からはリハーサルを公開し、公開特別講座や短い講義も開講予定。
応募資格は高校生から30歳程度まで。楽器は問わず声楽も対象だが、ヴァイオリンまたはヴィオラが入るアンサンブル曲があることが条件となる。期間中の10時〜20時(最終日は15時まで)を全日程確保できることも必要。講師が共に演奏できる編成ならグループでの参加も可能。
選考は録音による審査。雰囲気の異なる2作品(各3分以上5分以内、半年以内の録音)をMP3またはWAVで提出する。録音のタイトルに自分の氏名を入れない決まり。
受講料は全日程で30,000円。別に登録料3,000円がかかり、申し込みメールが届かなかった場合や、録音の問題で審査できなかった場合も返金されない。宿泊費と遠方からの交通費の補助、食事の提供もある。
応募は登録料を振り込み、必要事項を書いたメールに録音2点を添えて info@km-academy.jp へ送る。締切は2026年10月20日(火)。詳しくは募集要項と公式サイトをチェックしたい。




