第79回全日本合唱コンクールの支部大会が、10月11日の関東支部と関西支部を最後に全日程を終えた。9月5日の四国支部から始まり、全国9支部で審査が行われ、10月24日から11月29日にかけて開かれる全国大会に支部大会から進む125団体が出そろった。最終日に審査があったのは関東支部と関西支部の大学職場一般部門で、シード団体5団体を含む16団体の全国大会出場が決まった。
都道府県大会の結果は下記の記事にまとめている。
9月5日から10月11日まで、全9支部で審査
支部大会は北海道・東北・関東・東京・中部・関西・中国・四国・九州の9支部で実施され、9月5日に始まった四国支部を皮切りに、9月から10月にかけて各地で審査が続いた。部門は小学生・中学生・高等学校・大学職場一般の4つで、小学生部門の支部大会があるのは北海道・東京・九州の3支部だけである。ほかの6支部では支部大会を開かず、都道府県大会の結果をもとに支部が推薦した29団体が小学生部門の全国大会に出場する。
最後に残っていたのは関東支部と関西支部の大学職場一般部門で、10月11日に次の団体の全国大会出場が決まった。関東支部は大学ユース・室内・同声・混声の4区分の審査を1日で行い、関西支部は前日の室内合唱の部・同声合唱の部に続いて、大学ユースの部と混声合唱の部の審査を行った。
関東支部で全国大会出場が決まった12団体
第81回関東合唱コンクール 大学職場一般部門 10月11日 千葉県文化会館
| 区分 | 団体名 |
|---|---|
| 大学ユース | 新潟大学合唱団(新潟) Ensemble SAKAE(埼玉・シード) 都留文科大学合唱団(山梨・シード) |
| 室内 | AF合唱団(千葉) うた日和(群馬) |
| 同声 | NHK水戸児童合唱団(茨城) 男声合唱団ノヴァーリス(千葉・シード) La Pura Fuente(神奈川・シード) |
| 混声 | scatola di voce(埼玉) Sopra il fiume(埼玉) 松戸ユースクワイア(千葉) VOCE ARMONICA(千葉・シード) |
※「シード」は全国大会シード団体で、金賞・銀賞・銅賞の対象外(特別賞を授与)として出演し、全国大会に出場する。
関西支部で全国大会出場が決まった4団体
第81回関西合唱コンクール 大学職場一般部門 10月11日 伊丹市立文化会館
| 区分 | 団体名 |
|---|---|
| 大学ユース | 同志社グリークラブ(京都) 関西学院グリークラブ(兵庫) |
| 混声 | Chœur Chêne(奈良) 淀川混声合唱団(大阪) |
おわりに
第79回全日本合唱コンクールの全国大会は、中学生部門と高等学校部門が10月24日・25日にフェスティバルホール(大阪市)、小学生部門が11月8日にアクトシティ浜松大ホール(浜松市)、大学職場一般部門が11月28日・29日に札幌コンサートホールKitara(札幌市)で開かれる。支部大会から全国大会に進む9支部125団体は【支部大会結果】第79回全日本合唱コンクール2026 全国大会出場団体まとめに支部・部門ごとにまとめている。
※本記事は2026年10月12日時点の情報に基づく。掲載しているのは、各支部の結果表で全国大会への出場が明示された団体である。合唱コンクールは連盟ごとに代表の示し方が異なり、金賞であっても代表の印がない団体は対象外としている。
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