第9回東京国際マリンバコンクールの本選が、2026年7月30日に東部フレンドホール(東京都)で行われました。主催は株式会社国際芸術連盟です。応募は37名で、6月の音源審査による予選を通過した出場者が本選に臨みました。入賞・入選者は本選から1か月あまり後の9月2日に公式サイトで発表され、第1位には及川竜平が選ばれています。
第9回東京国際マリンバコンクールの概要は下記の通りです。
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本選の結果
このコンクールはマリンバの独奏を対象とし、年齢や学年で部門を分けない一本立ての審査で行われます。予選は音源による審査、本選は会場での演奏という二段階です。第2位以下は同順位に複数名が並び、第5位には5名が入りました。審査員は服部和彦(作曲家・音楽批評家・国際芸術連盟会長)、小川佳津子(武蔵野音楽大学・洗足学園音楽大学・尚美学園大学講師)、村瀬秀美(洗足学園音楽大学講師)の3名がつとめました。順位ごとの人数は第1位が1名、第2位と第3位が各2名、第4位が3名、第5位が5名で、下位ほど枠が広がる構成です。
| 賞 | 受賞者 |
|---|---|
| 第1位 | 及川竜平 |
| 第2位 | 伊藤梓 中川健斗 |
| 第3位 | 木村唯花 河内笑佳 |
| 第4位 | 木村風花 湯凌越 佐久間心咲 |
| 第5位 | 山中昊太 信川清優 金田悠希 伊藤愛乃 萩原凜 |
特別賞
順位とは別に、演奏の印象を評価するベスト・インプレッション・アワードと、現代音楽特別賞が贈られました。現代音楽特別賞は3名が受けており、うち2名は第1位・第2位と重なっています。このほか入選5名、奨励賞4名が選ばれました。マリンバを対象にした国内のコンクールは数が限られており、年齢や学年で区分を設けずに同じ舞台で審査する形式は、このコンクールの特徴のひとつです。
| 賞 | 受賞者 |
|---|---|
| ベスト・インプレッション・アワード | 伊藤梓 |
| 現代音楽特別賞 | 及川竜平 伊藤梓 木村唯花 |
おわりに
第9回東京国際マリンバコンクールの入賞・入選者は国際芸術連盟の公式サイトで確認できます。結果は入賞者名を記した掲示画像として公開されています。
次回の第10回についても、募集要項が公表され次第お伝えします。
出典:国際芸術連盟
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