第43回ソレイユ声楽コンクールの本選が、2026年7月4日に南大沢文化会館 主ホール(東京都八王子市)で行われました。主催は株式会社ソレイユ音楽事務所、後援は月刊「音楽現代」とStudio Shimizuです。新進声楽家の登竜門として続くコンクールで、第1位の「音楽現代新人賞」にはキム・レインが選ばれました。
第43回ソレイユ声楽コンクールの概要は下記の通りです。
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本選の結果
第1位は「音楽現代新人賞」、第2位は「優秀賞」、第3位は「審査員奨励賞」という賞名が付きます。今回は第2位の優秀賞が該当者なしとなり、第1位と第3位の2名が入賞しました。このほか入選が7名選ばれています。予選は6月14日に同じ南大沢文化会館で行われ、会場審査と動画審査を選べる方式で13名が通過しました。入賞2名と入選7名を合わせた9名の内訳は、ソプラノ6名・バリトン1名・テノール1名・メゾソプラノ1名で、在学中の大学院生から卒業生まで幅があります。
| 賞 | 受賞者 |
|---|---|
| 第1位「音楽現代新人賞」 | キム・レイン(ソプラノ ソウル大学校大学院声楽科在) |
| 第2位「優秀賞」 | 該当者なし |
| 第3位「審査員奨励賞」 | 池澤秀哲(バリトン 東京藝術大学卒) |
審査員と受賞者発表コンサート
審査員は井ノ上了吏(昭和音楽大学・大学院特任教授)、岩森美里(元国立音楽大学教授)、大島洋子(元東邦音楽大学教授)、宮沢昭男(音楽評論家)、山口道子(武蔵野音楽大学教授)の5名がつとめました。入賞者と入選者による受賞者発表コンサートは、2026年9月5日にHakuju Hall(東京都渋谷区)で開かれています。このコンクールは入賞者に演奏活動の支援があり、ソレイユ演奏会員としての特典も設けられています。
おわりに
第43回ソレイユ声楽コンクールの結果は[ソレイユ音楽事務所の公式サイト](https://www.soleilmusic.com/competition-Soleil.html)で確認できます。入選者7名の氏名も同じページに掲載されています。
出典:ソレイユ音楽事務所
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