バーゼル国際ピアノコンクール2026の審査結果が、2026年7月10日に発表されました。主催は一般社団法人Supraleitung Methode Japanです。YouTubeなどに投稿した演奏動画を審査するオンライン形式のコンクールで、会場での本選はありません。9歳以下から36歳以上まで年齢別にA〜Gの7部門が設けられ、14の国と地域から参加がありました。
バーゼル国際ピアノコンクール2026の概要は下記の通りです。
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部門を横断する賞
全部門の頂点にあたるグランプリと準グランプリは、どちらも該当者なしとなりました。
| 賞 | 受賞者 |
|---|---|
| グランプリ | 該当者なし |
| 準グランプリ | 該当者なし |
年齢別部門の結果
7区分すべてで第1位が該当者なしとなり、第2位からの入賞となりました。D部門は順位ではなく優秀賞のみ、F部門は入賞者そのものがありません。最も入賞者が多いのは36歳以上のG部門で5名、次いで14〜17歳のC部門が4名です。受賞者名は公式発表の表記をそのまま掲載しています。
| 区分/賞 | 受賞者 |
|---|---|
| A部門(9歳以下)第2位 | 野田柚花(日本) |
| A部門 奨励賞 | Aida SAVOVA(ブルガリア) |
| B部門(10〜13歳)第2位 | Kenta WATANABE(日本) |
| B部門 第3位 | PIOTR MRÓZ(ポーランド) |
| C部門(14〜17歳)第2位 | 松本栞里(日本) |
| C部門 第3位 | Caitlyn Stephanie Hernandez YU(フィリピン) |
| C部門 第4位 | 山田真央(日本) |
| C部門 第5位 | Mihajlo STOJANOVIĆ(セルビア) |
| D部門(18〜21歳)優秀賞 | 神宮司悠翔(日本) |
| E部門(22〜25歳)第2位 | 北川温子(日本) |
| E部門 第3位 | 柿沼明莉(日本) |
| F部門(26〜35歳) | 該当者なし |
| G部門(36歳以上)第2位 | Artem KUZNETSOV(ロシア) |
| G部門 第3位 | Mario BARBOSA(ブラジル) 高知尾純(日本) |
| G部門 第4位 | 野田愛乃(日本) |
| G部門 奨励賞 | 松林智子(日本) |
おわりに
バーゼル国際ピアノコンクール2026の結果は[バーゼル国際音楽オンラインコンクールの公式サイト](https://www.klassikwettbewerbbasel.info/page491757.html)で確認できます。参加は日本・ブルガリア・ポーランド・オーストラリア・オーストリア・フィリピン・シリア・セルビア・南アフリカ・中国・香港・ブラジル・スイス・ロシアの14の国と地域でした。
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