第50回ピティナ・ピアノコンペティションの全国大会が始まり、グランミューズ部門の審査が2026年8月15日(土)と16日(日)に王子ホール(東京・銀座)で行われた。同部門は中学3年生以上のピアノ愛好者を対象としており、年齢や経歴で分かれる6つのカテゴリーの結果が各日20時に公表され、ソロと連弾をあわせて19名が入賞した。
第50回ピティナ・ピアノコンペティションの概要は下記の通り。
結果の概要
グランミューズ部門は年齢と経歴によってカテゴリーが分かれる。8月15日に審査されたBカテゴリーは、音楽大学や専門学校のピアノ専攻で学んでいないこと、ピアノを職業としていないことが参加の条件で、B1が23歳以上、B2が40歳以上、B3が55歳以上に区分される。16日に審査されたAカテゴリーは経歴による制限がなく、A1が23歳以上、A2が45歳以上。同じ16日には連弾のDカテゴリーも行われた。
6カテゴリーあわせて、ソロの5カテゴリーで15名、連弾のDカテゴリーで2組が入賞した。ソロは各カテゴリーとも第1位から第3位までが決まり、該当者なしとなった順位はない。
第1位に選ばれたのは、A1が白取晃司氏、A2が浅田陽子氏、B1が内山健氏、B2が田村美和氏、B3が田邊雅美氏。Dカテゴリーは岸田衛氏・松隈有咲氏の組が第1位となった。第2位以下を含む入賞者の一覧は、本サイトの結果まとめ記事に掲載している。
残るYカテゴリー(高校卒業以上22歳以下)は8月17日(月)、Jカテゴリー(中学3年生から高校3年生)は8月19日(水)に、同じ王子ホールで審査される。ソロ部門各級の全国大会も8月17日から順次進み、特級は8月18日(火)に第一生命ホールでセミファイナル、8月21日(金)にサントリーホール大ホールでファイナルを迎える。
おわりに
グランミューズ部門の入賞者は【随時更新】第50回ピティナ・ピアノコンペティション【全国大会】結果まとめにまとめている。Y・Jカテゴリーやソロ部門、特級の結果も、審査の終了後に順次まとめ記事へ追加していく。審査結果は第50回ピティナ・ピアノコンペティション公式サイトでも公開されている。
★このコンクールの最新情報・過去の結果はこちら
他のコンクール結果も見る
コンクール結果一覧へ




