第1ラウンドには17の国と地域から17〜31歳の24名が出場し、今週の演奏を経て10名のセミファイナリストが選出された。
セミファイナリスト10名は、平野友葵(21、日本)、Sijun Kim(23、韓国)、竹内鴻史郎(21、日本)、Hannah Tam(20、香港)、渡辺紗蘭(21、日本)、Michael Germer(24、デンマーク)、Bade Dastan(19、トルコ/ベルギー)、Laurel Gagnon(30、アメリカ)、Aozhe Zhang(17、中国)、ユメ・ザンポーニ(Yume Zamponi、20、イタリア/日本)。
第1ラウンドでは特別賞も発表され、竹内鴻史郎がバッハの無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ第2番イ短調 BWV1003の演奏に対しバロック賞を受賞した。ジュニア審査員賞はシャルロット・スプリュイト(Charlotte Spruit)に贈られた。
竹内鴻史郎(バロック賞受賞)
平野友葵
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渡辺紗蘭
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セミファイナルは2026年5月30日(土)〜31日(日)、モントリオール美術館内のサル・ブルジー(Bourgie Hall)で行われる。各出場者は最長55分のプログラムを演奏し、完全なソナタ1曲、カナダ人作曲家による作品1曲、自由選択曲1曲を含めることが求められる。
ファイナルは6月3日(水)〜4日(木)。優勝者には賞金と活動支援金を合わせて7万カナダドルが贈られるほか、賞・グラントの総額は15万カナダドルを超える。
審査員は、審査委員長のルーシー・ロベール(Lucie Robert)をはじめ、ジュ=ヨン・ベク(Ju-Young Baek)、グレン・ディクトロウ(Glenn Dicterow)、シミン・ガナトラ(Simin Ganatra)、堀米ゆず子(Yuzuko Horigome)、レジス・パスキエ(Régis Pasquier)、バリー・シフマン(Barry Shiffman)、パヴェル・ヴェルニコフ(Pavel Vernikov)が務める。
セミファイナル・ファイナルの模様は公式サイトのウェブキャストで無料配信される。








