クライバーン国際青少年ピアノコンクール2027、応募受付開始

クライバーン青少年ピアノコンクール2027、応募受付開始
画像出典:The Cliburn 公式サイト

クライバーン財団は、2027年6月に米テキサス州ダラスで開催する「クライバーン国際青少年ピアノコンクール(Cliburn International Competition for Young Pianists)」の応募受付を開始した。応募締切は2026年11月17日。

クライバーン国際青少年ピアノコンクール2027、応募受付スタート

2027年6月10日〜19日、米テキサス州ダラスにて「クライバーン国際青少年ピアノコンクール」が開催される。
現在、公式サイトにて応募受付中。

応募資格

応募対象は13〜17歳のピアニスト。生年月日の条件は2014年6月7日以降、2010年6月19日より前の生まれ。

選考・競技の流れ

応募者の中から38名がピアノ・フェロー(Piano Fellows)として招待される。

このうち24名が入賞を目指して競技ラウンドに進む形式。ライブラウンドは南メソジスト大学(Southern Methodist University、以下SMU)が会場となり、ファイナリストはダラス交響楽団(Dallas Symphony Orchestra)と指揮者モーリス・コーン(Maurice Cohn)とともにモートン・H・マイヤーソン交響楽センター(Morton H. Meyerson Symphony Center)の舞台に立つ。

審査委員長はサ・チェン

審査委員長を務めるのは、2005年大会の銅メダリスト、サ・チェン(Sa Chen)。

ほかにケニー・ブロバーグ(Kenny Broberg)、ルシール・チュン(Lucille Chung)、アレッサンドロ・デルヤヴァン(Alessandro Deljavan)、マリー=ジョゼフ・ジュード(Marie-Josèphe Jude)、アレクサンデル・コルサンティア(Alexander Korsantia)、アレッサンドロ・マッツァムート(Alessandro Mazzamuto)、小川典子(Noriko Ogawa)、スティーヴン・オズボーン(Steven Osborne)が名を連ねる。

SMU・ダラス交響楽団と20年パートナーシップ

クライバーン財団はこのたび、SMUおよびダラス交響楽団と今後5回の大会をカバーする20年間の新パートナーシップ締結も発表した。

同プログラムの一環として、SMUキャンパスでの滞在型フェローシッププログラムも実施予定。参加者はマスタークラス、ワークショップ、アーティストとの対話セッション、演奏会など多彩な活動に参加できる。

応募方法

応募締切は2026年11月17日。詳細および応募手続きは公式サイトを確認しよう。