あおによし音楽コンクール奈良は、「文化のふるさと」奈良から音楽の輪を広げることを掲げる音楽コンクールです。プロの演奏家を志す若手のための「プロフェッショナルステージ」と、小学生から一般まで誰もが挑戦できる「一般ステージ」を二本柱に、ピアノ・弦楽器・声楽・管楽器の各部門で技を競います。さらに、初めてコンクールに臨む方や還暦を迎えた方が舞台を楽しむ「チャレンジコース」、ハンディキャップのある方が主役となる「パラリンコース」、仲間と音を重ねる「アンサンブル部門」を設け、奏でる喜びを年齢も経験も超えて分かち合える場をつくっています。予選は奈良を起点に東京・兵庫・大阪・京都・愛知でも開かれ、上位入賞者には受賞者披露演奏会や日本センチュリー交響楽団メンバーとの共演など、次の舞台へと続く機会が用意されています。
部門
プロの演奏家を志す若手が対象です(2026年4月1日時点で資格を満たす方)。
プロフェッショナルステージ対象外の方が参加できます。ピアノ・弦楽器・声楽・管楽器(金管・木管)の各部門があり、予選・本選とも自由曲(同一曲可)です。
このほかミュージカル(声楽)があります。
1日完結・順位がつかないステージです(対象:ピアノ・弦楽器・管楽器・声楽)。
ハンディキャップのある方が対象です(種類は不問・年齢習熟度不問)。1日完結で、他部門との併願も可能です(対象:ピアノ・弦楽器・管楽器・声楽)。
2名以上8名以内のアンサンブルで参加します(対象:管楽器・弦楽器・ピアノ・声楽)。ピアノ連弾での参加も可能です(使用ピアノは1台)。
表彰内容
- 🏆プロフェッショナルステージグランプリ賞状・賞金10万円・記念品
- 🥇一般ステージグランプリ/一般ステージジュニアグランプリ賞状・記念品
- 🎖各部門 1位・2位・3位賞状・記念品(プロフェッショナルステージはグランプリ以外の部門1位に賞金5万円)
- 🎵特別賞ハンナ賞(声楽部門)・月刊ショパン賞(ピアノ部門)・優秀共演者賞(アンサンブルのピアニスト・賞金3万円)・やまとの夢賞(奈良ゆかり)
- 🏵文部科学大臣賞・各知事賞・各市長賞ほか各教育委員会教育長賞・奈良新聞社賞 など
上位入賞者(1〜3位)は受賞者披露演奏会(2027年3月6日・住友生命いずみホール)への出演資格を得られます。日本センチュリー交響楽団メンバーとの室内楽共演、ソロ・リサイタル賞(プロフェッショナルステージ対象)、ジョイント・リサイタル賞(一般ステージ対象)など、受賞後の演奏機会も用意されています。
審査員
応募資格
- プロフェッショナルステージ:プロの演奏家を志す若手(ピアノ・ヴァイオリン=満30歳以下/声楽=大学生部門 満24歳以下・大学卒業生〜満35歳以下部門/管楽器=満35歳以下)。基準日は2026年4月1日。
- 一般ステージ:プロフェッショナルステージ対象外の方。小学生・中学生・高校生・一般・一般最上級のクラス制。
- チャレンジコース・チャレンジアドバンスコース:年齢・習熟度は不問(プラチナ部門は還暦以上が対象)。
- パラリンコース:ハンディキャップのある方(種類は不問)。
- アンサンブル部門:2名以上8名以内のグループ。
応募方法・参加料
エントリー受付期間:2026年4月1日(水)〜6月30日(火)必着(プロフェッショナルステージ・一般ステージ)。チャレンジコース・パラリンコース・アンサンブル部門は6月10日(水)必着。
| ステージ/コース | 参加料(税込) |
|---|---|
| プロフェッショナルステージ/一般ステージ | 公式サイト参照 |
| チャレンジコース | 13,000円〜(演奏時間5分〜・最大13分) |
| チャレンジアドバンスコース | 16,000円(演奏時間5分) |
| パラリンコース | 13,000円〜(最大13分) |
| アンサンブル部門 | 演奏者1名につき 5,000円(高校生以下)/7,000円(大学生以上) |
申込方法・振込先などの詳細は公式サイトのエントリーページをご確認ください。
スケジュール
開催地域・会場
いかるがホール 大ホール(奈良県生駒郡斑鳩町)/ならまちセンター(奈良市)
アルカスホール(大阪府寝屋川市)/神戸市立東灘区文化センター うはらホール(神戸市)/いかるがホール 小ホール(奈良県生駒郡斑鳩町)
課題曲
- 一般ステージ:予選・本選とも自由曲(同一曲可)。
- プロフェッショナルステージ:予選は課題あり(声楽は課題なし)、本選は課題を含めた自由プログラム(予選と異なる曲/声楽は課題なし)。
- チャレンジコース・パラリンコース・アンサンブル部門:自由曲。
プロフェッショナルステージの予選課題曲の詳細は公式サイトをご確認ください。
補足事項
- 予選はプロフェッショナルステージが会場審査、一般ステージは原則会場審査(音源・動画審査も選択可)。本選はいずれも会場審査です。
- 予選通過者には即日発表または郵送で通知されます。
- チャレンジコース・パラリンコースは1日完結・順位がつかず、他部門との併願も可能です。
- アンサンブル部門は2〜8名で、ピアノ連弾での参加もできます(使用ピアノは1台)。







