国際弦楽コンクール「リリアン・アンド・モーリス・バーバッシュ(Lillian and Maurice Barbash)J.S.バッハ弦楽コンクール」の2026年版が応募受付を開始した。締切は**2026年6月14日**で、グランプリ賞金1万ドルと6公演の出演権が授与される。
2026年バーバッシュ・バッハ弦楽コンクール、応募受付スタート
「リリアン・アンド・モーリス・バーバッシュ J.S.バッハ弦楽コンクール」の2026年版が、応募受付を正式に開始した。
応募受付期間は2026年6月14日まで。
応募資格
対象は16〜30歳の国際弦楽奏者。
課題はJ.S.バッハの無伴奏パルティータ・ソナタ・組曲など、弦楽器のための無伴奏作品に限定されている。
賞金・副賞・審査スケジュール
グランプリ受賞者には賞金1万ドルに加え、アメリカン・クラシカル・オーケストラ(American Classical Orchestra)、ワシントン・バッハ・コンソート(Washington Bach Consort)、バッハ合唱団オブ・ベツレヘム(Bach Choir of Bethlehem)など6団体への出演権(有償)が贈られる。第2位には賞金2,500ドル。
審査員は、ジュリー・アンドリエスキー(Julie Andrijeski)、コリン・カー(Colin Carr)、ニコラス・コーズ(Nicholas Cords)、アーサー・ハース(Arthur Haas)、ヘジン・キム(Hye-Jin Kim)の5名。
ファイナリスト4名は2026年7月30日に発表予定。最終審査は2026年10月15日、ストーニーブルック大学(Stony Brook University)スタラー・センター・リサイタル・ホール(Staller Center Recital Hall)にて開催され、ライブ配信も実施される。
過去の受賞者にはヴァイオリニストのラシェル・エレン・ウォン(Rachell Ellen Wong)、エマニュエル・コッペイ(Emmanuel Coppey)、チェリストのマキシム・クネッソン(Maxime Quennesson)、コントラバス奏者のニーナ・ベルナ(Nina Bernat)らが名を連ねる。
応募方法
公式サイトの応募ページから申し込める。



