第10回記念 日光国際音楽祭声楽コンクール

●予選、本選共に自由曲。

予選：1曲
　　　予選音源に時間制限なし
本選：複数曲可。また予選と同一曲も可。
　　　1人当たりの演奏持ち時間は8分。

※予選は提出された動画による演奏録画により審査する。
※動画は過去のコンサートのライブ録画でも受け付ける。
※動画の収録状態によっては再提出を依頼する場合がある。
　音ズレ、ノイズ等がないか事前によく確認のうえ提出する。
※参加費納入後は、参加者の都合による返金はできない。

※入力内容に不備・不足がある場合は審査の対象外となる。

●演奏時間は音の出だしから終わりまでの時間が対象。
●楽器の設置、チューニングは演奏時間に含まれない。
●予選時に演奏時間を越えた場合は、ベル等でカットする場合あり（減点の対象にならない）
●本選時においては、審査指標に「構成力」が含まれる。
　演奏時間を超えたり、時間が満たない場合、また時間内に課題曲数を満たない場合は減点の対象となる。
●同じ曲でも楽章が異なれば、ひとつの楽章を1曲とみなす。
●「クラシック」楽曲とは、一般的なクラシック音楽の範疇に限る。
また、予選・本選ともにアコースティック楽器以外の演奏では参加出来ない（電子楽器・音響機材不可）
●本選では、トーク用にワイヤレスマイクを舞台下手側に2本用意する（使用の有無は自由）
●譜めくりが必要な場合は各自で用意する。