関西・中国支部でも代表が決定、新たに9県が加わり17県183団体に 第79回全日本合唱コンクール2026

関西・中国支部でも代表が決定、新たに9県が加わり17県183団体に 第79回全日本合唱コンクール2026

第79回全日本合唱コンクール(2026年度)の都道府県大会が8月上旬に相次いで行われ、支部大会への出場を決めた代表団体が183団体となった。8月10日時点で6つの支部・17県から代表が決まっている。7月27日時点の8県83団体から新たに9県・100団体が加わり、京都府と山口県で代表が決まったことにより関西支部・中国支部でも初めて代表が出た。

支部別ハイライト

九州支部

7県で計80団体と、支部別で最も多くの代表が決まっている。宮崎県は小学校6団体、中学校3団体、高等学校5団体、大学・職場・一般4団体の計18団体で、県別でも最多となった。福岡県は北九州市立八児中学校合唱部、福岡県立東筑高等学校音楽部、九大混声合唱団などの17団体、鹿児島県は鹿児島県立松陽高等学校音楽部、混声合唱団KOJIKAなどの11団体。地震の影響で延期された熊本県は8月9日に大学・職場・一般部門を行い、Coro Collegamento、女声合唱 さや、合唱団 Le Grazie の3団体が決まった。中学校・高等学校部門は8月10日に行われる。長崎県14団体、佐賀県9団体、大分県8団体が続き、7月12日に県大会を行った沖縄県は8月10日時点でも結果が公表されていない。

四国支部

4県で計52団体。8月9日に県大会を行った香川県で16団体が決定し、中学校は綾川町立綾川中学校合唱部、高松市立勝賀中学校合唱部、丸亀市立南中学校合唱部など7団体、高等学校は香川県立坂出高等学校合唱部、高松第一高等学校合唱部、香川県立高松西高等学校コーラス部など5団体が四国支部大会へ進む。愛媛県17団体、徳島県10団体、高知県9団体は変わらない。

関東支部

2県で計24団体。8月8日・9日に県大会を行った神奈川県で14団体が決定した。中学校は清泉女学院中学校音楽部(同声)、横浜市立大綱中学校合唱部(同声)、横浜国立大学附属鎌倉中学校合唱団(混声)の3団体、高等学校は清泉女学院高等学校音楽部、日本女子大学附属高等学校コーラスクラブなど5団体、大学・職場・一般は湘南ユースクワイア、女声合唱団タルトタタンなど5団体が関東支部大会へ進む。小学校の川崎市立坂戸小学校合唱団は、支部大会を経ずに全国大会へ出場する団体として発表された。群馬県は10団体。

中部支部

2県で計12団体。8月2日に県大会を行った福井県で6団体が決定し、中学校の福井大学教育学部附属義務教育学校後期課程・福井市明道中学校合唱部、高等学校Aグループの福井県立藤島高等学校合唱部・仁愛女子高等学校コーラス部、大学・職場・一般のFMRC 福井中世ルネサンスコンソート(室内)・混声合唱団Shirasa-Gi(混声)が中部支部大会へ進む。富山県は6団体。

中国支部

8月9日に県大会を行った山口県で11団体が決まり、中国支部で初めて代表が出た。中学校は山口大学教育学部附属光義務教育学校有志合唱団、山口市立川西中学校有志合唱団の2団体(いずれも混声)、高等学校は山口県立山口高等学校合唱部、山口県立萩高等学校合唱部、野田学園高等学校合唱部の3団体、大学・職場・一般は山口大学混声合唱団、合唱団わたりどりなど5団体が中国支部大会へ進む。小学校の山口市立良城小学校合唱団は、支部大会を経ずに全国大会へ出場する団体として発表された。

関西支部

京都府で4団体が決まり、関西支部でも初めて代表が出た。中学校の京都聖母学院中学校コーラス部(同声)、高等学校の京都聖母学院高等学校コーラス部(A)、京都府立西城陽高等学校合唱部(B)が関西支部大会へ進む。小学校の京都女子大学附属小学校コーラス部は、支部大会を経ずに全国大会へ出場する団体として発表された。

支部別 代表決定状況(8月10日時点)

支部代表決定県団体数
関東群馬・神奈川24
中部富山・福井12
関西京都4
中国山口11
四国徳島・愛媛・香川・高知52
九州佐賀・長崎・大分・福岡・鹿児島・宮崎・熊本80
17県183

※小学校部門は、神奈川・京都・山口など一部の県で支部大会を経ず全国大会へ出場する団体が発表されている。

支部大会出場団体の一覧は結果まとめ記事で

代表団体の全一覧は、下記の結果まとめ記事で支部・県・部門ごとに掲載している。各県連盟の公式発表を確認し次第、随時更新していく。

おわりに

8月中旬から9月上旬にかけて、残る県の代表が決まっていく。支部大会は9月から10月、全国大会は10月から11月にかけて行われる。

出典:各都道府県合唱連盟の公式発表

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