ハエン国際ピアノコンクール、日本人2名がセミファイナル進出

第67回ハエン国際ピアノコンクール公式バナー
画像出典:ハエン国際ピアノコンクール公式サイト

第67回ハエン国際ピアノコンクール(Concurso Internacional de Piano Premio “Jaén”、スペイン)のセミファイナル進出者6名が発表された。13カ国から48名が参加した今回、日本からはアユム・イバラキ(Ayumu Ibaraki)とユウスケ・スズキ(Yusuke Suzuki)の2名がセミファイナルに駒を進めた。

セミファイナル進出者

セミファイナル進出者は以下の6名。

  • ラウラ・バッレストリーノ(Laura Ballestrino)、スペイン
  • アナイス・カシエ(Anaïs Cassiers)、ベルギー
  • ルッジェーロ・フィオレッラ(Ruggiero Fiorella)、イタリア
  • アユム・イバラキ(Ayumu Ibaraki)、日本
  • ユウスケ・スズキ(Yusuke Suzuki)、日本
  • アレクサンドラ・セガル(Alexandra Segal)、イスラエル

セミファイナルは4月15日(火)・16日(水)の2日間にわたり、ハエン県インファンタ・レオノール劇場(Teatro Infanta Leonor)で開催。弦楽四重奏クアルテット・コスモス(Cuarteto Cosmos)との室内楽で審査される。

ファイナルは日本時間4月19日(土)午前1時(現地時間4月18日(金)18時)開始予定。ファイナリストはマラガ・フィルハーモニー管弦楽団(Orquesta Filarmónica de Málaga)と協奏曲を演奏する。賞金総額は7万ユーロ。

ハエン国際ピアノコンクールとは

ハエン国際ピアノコンクールは1953年に創設されたスペイン最古級のピアノコンクール。世界国際音楽コンクール連盟(WFIMC)に加盟しており、若手ピアニストの登竜門として知られる。67回目となる今回は過去最多のエントリーを記録した。全ラウンドの模様は公式YouTubeチャンネルでライブ配信されている。

ハエン国際ピアノコンクール公式サイト