第12回日本国際合唱作曲コンクール2026

第12回日本国際合唱作曲コンクール2026

「日本国際合唱作曲コンクール」は、合唱音楽の新たなレパートリー創出と普及を目的に開催される国際的な作曲コンクールです。主催は一般社団法人東京国際合唱機構で、国籍・年齢・プロ・アマを問わず世界中の作曲家から作品を募集します。

審査は譜面審査によって行われ、2026年大会では世界的な作曲家・指揮者による国際審査員が作品を評価。優勝作品には賞金と楽譜出版の機会が与えられるほか、国際合唱イベントでの演奏や課題曲として採用される可能性もあり、若い作曲家にとって国際的な発表の場となっています。

もくじ

部門

作曲

表彰内容

●1位・・・賞状および賞金10万円
●2位、3位、佳作・・・賞状

1位の作品は、Edition ICOTより出版。
2位、3位受賞作品及び佳作についても、審査員団の推薦により出版されることがある。

入賞作品の中から、第8回東京国際合唱コンクール in HARUMI(2027年開催)の課題曲が選出される。

●受賞曲はその特典として、東京国際合唱コンクールにて初演演奏が行われる。
初演演奏は第9回東京国際合唱コンクールの中で行われる。
日時:2026年7月26日(日)開演時間未定/会場:第一生命ホール
(詳細はICCC JapanウェブサイトまたはFacebookにて告知)

審査員

審査委員長:Vytautas Miškinis(リトアニア)
審査委員:Jeffery Ames(アメリカ)、Bob Chilcott(イギリス)、Levente Gyöngyösi(ハンガリー)、面川倫一(日本)

芸術委員長:松下 耕(日本)
※芸術委員会は審査員団のサポートを行う。

応募方法

1.Webエントリーフォームへの必要事項の記載、作品及び必要書類の事務局へのEmail送付、及び申込費用の支払により、ICCC Japan 2026への参加を確定とする。

2.作品を含むa~dの必要書類をe-mailでicccjapan-apply@icot.or.jpに送付。

 a.作品(演奏時間が明記され、作曲家の名前を書いていないもの。PDFファイル)
 b.テキスト原文・テキストの英訳、または和訳(任意書式)
 c.作品が未発表・未受賞・未出版であることの宣誓書(任意書式)
 d.テキストに著作権が存在する場合は、作者の許可書(任意書式)


3.
応募作品の送付から3日以内に参加費用を支払う。
(コンクール公式サイトのトップページのPaypalボタン、または郵便振込にて支払い)

参加費

1作品につき6,000円

Paypal
ICCC JapanウェブサイトのPaypalリンクから、またはPaypal〈office@icot.or.jp〉のアカウントへ直接支払うこと。

郵便振込
郵便局備え付けの【払込取扱票】を使用し、通信欄に「ICCC2026参加費」と記入すること。

【振込先】

口座番号 :00150−6−673510

加入者名 :一般社団法人 東京国際合唱機構

※振込手数料は応募者負担

注意事項

●作品は、提出時から結果発表まで、未発表・未受賞・未出版のものに限る。
これを明記した宣誓書(書式は任意)を提出すること。

●一人の参加者は、何作品でも応募することが出来る。各々の作品について個別にエントリーすること。

●受賞作品のうち出版される作品については、その出版権をEdition ICOTが所有するものとする。

●第8回東京国際合唱コンクール課題曲として選出された作品の作曲者は、TTBB、およびSSA(またはSSAA)への編曲を行う。

スケジュール

応募締切

2026年4月1日 午前8時59分(日本時間)

第1次審査

2026年5月中旬までに行う。

第1次審査を通過した作品名はICCC Japanウェブサイトで発表する。
その後本選を行い、2026年6月上旬を目処に受賞者を決定し、その中から出版該当者を選出する。

結果発表

2026年6月下旬(ホームページにて結果発表予定)

開催地域・会場

譜面審査のため会場なし

課題曲

楽曲形態

●歌唱形態がSATBであり、ア・カペラの作品であること。
※声部の分割(div.)は基本的に不可。
※曲全体の10パーセント程度で、各声部2部までのdiv.であれば分割を許可する。 ソロパートも声部の分割とみなすため、曲全体の10パーセント程度に留めること。

●打楽器、ボディーワーク含め、歌唱以外の一切の楽器を認めない。

●曲は、1曲で成り立っているものとし、数曲から構成される、いわゆる組曲形式は認めない。

演奏時間

楽曲の実演奏時間は、2分以上、3分以内であること。

使用テキスト

●使用テキストは、ラテン語、または英語、またはその混在であること。
※テキストの内容は、宗教的題材でも、世俗的な内容でも可。

●詩に著作権が存在する場合は、作者の使用許可を得、許可書を添付すること。

記譜、記載方法

●スコアの1ページ目、最上段に演奏時間を明記すること。
●作品は、FinaleまたはSibeliusなどの楽譜制作ソフトにより打ち込み、そのデータをPDFファイルにすること。
※できれば、楽譜制作ソフトから抽出した、MP3音源を添付すること。 MP3音源がgoogleドライブ、DropBox等のオンラインストレージにて共有可能な場合は、アップロードしたURLをエントリーホームに記載すること。

●楽譜には、作曲者名を記さないこと。作詩者が存在する場合、作詩者名は明記すること。
●テキスト原文及び、英訳或いは和訳を添付すること。

主催

一般社団法人 東京国際合唱機構

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