- 2026年3月31日締切
全東北ピアノコンクールは、音楽文化の普及向上と、才能ある若手ピアニストの発掘・育成を目的に開催される伝統あるコンクールです。
予選・本選は一般公開で実施され、東北にゆかりのある応募者がバッハやショパンなどのクラシック作品で技を競います。審査は公開形式で進み、出場者全員に講評が提供されるため学びの機会としても価値があります。
また、本選入賞者には文部科学大臣賞などの栄誉と賞金が授与され、次代の演奏家の飛躍を後押しする構成となっているほか、地元文化の活性化にも寄与しています。
部門
ピアノ
歴代入賞者
表彰内容
●入賞3名に対し賞金並びに賞状及び記念品を贈呈。
●1位ならびに文部科学大臣賞 賞金 100,000円と賞状、記念品
●2位 賞金 50,000円と賞状、記念品
●3位 賞金 30,000円と賞状、記念品
※東北放送奨励賞 東北放送奨励賞賞状と記念品
将来有望な若手に主催者から奨励賞を贈呈。
審査員
菅野 潤(ピアニスト)
練木 繁夫(桐朋学園大学 特任教授)
倉戸 テル(宮城教育大学 教授)
庄司 美知子(仙台中央音楽センター/IVy HALL主宰)
堀江 真理子(尚美学園大学 名誉教授)
※順不同・敬称略
応募資格
東北地方にゆかりのある者
※ただし、事務局がプロと認める方および大学の専門課程で指導経験がある者については参加をお断りする場合あり
応募方法
申込期間
2025年11月1日(土)~2026年3月31日(火)
応募方法
出場希望者は出場申込書をダウンロードして記入し、顔写真(胸から上)を添えてコンクール事務局までメールする。
支払い方法
【郵便振り込み】
加入者名:東北放送株式会社
口座番号:02270-4-3101
※出場者本人の名義で振り込むこと
【郵便局以外の金融機関からの振り込み】
銀行名:ゆうちょ銀行
金融機関コード:9900
店番:229
店名(カナ):二二九店(ニニキュウ店)
預金種目:当座
口座番号:0003101
カナ氏名(受取人名):トウホクホウソウカフ゛シキカ゛イシャ
※出場者本人の名義で振り込むこと
※コンビニ決済(セブンイレブン、ファミリーマート)、クレジットカードで入金可能。
※参加料の他に、システム手数料(¥320)が必要。
※コンビニ決済の場合は、予約後1日以内に予約時に選択したコンビニで支払いをすること。
※入金サイトの【購入者情報】は、【申込者】と同じ出場者の方の名前で入金すること。
●申し込み書送信(メール)・参加料納入ともに2026年3月31日(火)締切
参加料
20,000円
スケジュール
応募締切
2026年3月31日(火)
予選
2026年5月24日(日)午前10時
本選
2026年6月28日(日)午後1時
開催地域・会場
宮城野区文化センター パトナホール(コンサートホール)宮城県仙台市
課題曲
・予選
【 A 】および【 B 】グループより1曲ずつ、あわせて2曲を演奏
|
【 A 】次の曲集から1曲を選択 |
|
●バッハ:平均律クラヴィーア曲集 第1巻または第2巻から任意の1曲(前奏曲とフーガ) |
|
【B】 次の3曲から1曲を選択 |
|
● ショパン : エチュード集 Op.10 ● ショパン : エチュード集 Op.25 ● モシュコフスキ : 15のエチュード集 Op.72 |
・本選
【A】は必須とし【B】から1曲選び、合わせて2曲を演奏。
|
【 A 】必須 |
|
●シューベルト: 即興曲変ロ長調 Op.142-3 全て繰り返しすること |
|
【B】 次の4曲から1曲を選択 |
|
ショパン ● バラード 第1番 ト短調 Op.23 ● バラード 第2番 ヘ長調 Op.38 ● バラード 第3番 変イ長調 Op.47 ● バラード 第4番 ヘ短調 Op.52 |
注意事項
●予選・本選ともに演奏は暗譜・公開。
●申込み後、予選の曲目は変更できない。
●本選の曲目は、本選の開催日の1ヶ月前まで変更できる。
課題曲レベル
音楽コンクールガイド独自の5つの評価軸をベースに、課題曲のレベルを★1〜★5でマッピング。参加レベルの目安としてご活用ください。
監修
恵良 響
4歳からピアノを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、渡仏。パリ地方音楽院を経て、現在パリ国立高等音楽院第一課程在籍中。現在Jonas Vitaud、Claire-Marie Le Guay、Florian Caroubi、David Saudubrayの各氏に師事。
監修
恵良 響
4歳からピアノを始める。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業後、渡仏。パリ地方音楽院を経て、現在パリ国立高等音楽院第一課程在籍中。現在Jonas Vitaud、Claire-Marie Le Guay、Florian Caroubi、David Saudubrayの各氏に師事。
レベル目安
| フェーズ | 課題 | レベル | 参加対象 |
|---|---|---|---|
| 予選 | A(バッハ) | ★★★★★ | 音大本科層 |
| B(ショパン) | ★★★★★ | 音大本科層 | |
| 本選 | A(シューベルト) | ★★★★ | 音大本科層 |
| B(ショパン) | ★★★★★ | 音大本科層 |
課題曲の傾向と分析
- 年齢制限の明記がないため、音大生を中心に中高生から大学院生まで、幅広い層によるハイレベルな競演が予想されます。
- 要項に課題のポイントが明記されているため、曲をまとめる方向性や評価の基準が掴みやすく、効率的な学習が可能です。
- 音楽学習者にとって重要な作品が課題となっており、自身のレベルに合った名曲を深く掘り下げて勉強する絶好の機会となります。
- 予選から本選までが約1ヶ月と短いため、本番を見据えた高度なスケジュール管理能力が求められます。
- 予選と本選で異なるスタイルの楽曲を演奏する必要があり、それぞれの時代背景に合わせた正確な弾き分けが合否を分ける大きなポイントになります。
- 多彩なプログラムの準備や、表現の引き出しを増やしたいと考えている方にとって、自身の演奏力を大きく飛躍させるチャンスとなります。



