特集
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「童謡こどもの歌コンクール」が歌い継ぐ伝統と未来〜日本語と音楽が紡ぐ物語〜
今年で節目を迎える第40回 「寬仁親王牌・ 彬子女王牌 童謡こどもの歌コンクール」の歴史と魅力に迫るべく、審査員長の早川氏、審査ファシリテーターの大石し、事務局長の甲斐氏にインタビュー! -
【浜松聖星高等学校】選抜吹奏楽大会で3連覇達成の舞台裏にオザワ部長が迫る!
春は高校野球のセンバツ甲子園が行われるが、吹奏楽でも「センバツ」が行われる。全日本高等学校選抜吹奏楽大会だ。プレッシャーを跳ね除けて3連覇を果たした浜松聖星高校吹奏楽部の音楽監督・土屋史人先生が、栄冠に至るまでの苦しい道のりを語ってくれた。 -
昨年の全国大会金賞の3校が選ぶ!2024年吹奏楽コンクール課題曲と自由曲
今年も全日本吹奏楽コンクール(全国大会)に向けて、本格的なコンクールシーズンがスタートした。そこで、昨年の全国大会で見事金賞を受賞した3つの強豪校に、気になる... -
各地で進む吹奏楽コンクール!県大会を突破した強豪校の「全国大会への視線」
2024年も暑くて熱い吹奏楽コンクールの夏がやってきた。7月から各地で地区大会がスタートし、現在は県大会の結果も出始めているところ。すでに県大会を突破して支部大会への出場が決まっている強豪3校の顧問に、県大会で演奏した印象と支部大会・全国大会への意気込みを聞いた。 ・活水高校吹奏楽部(長崎県) ・愛媛県立伊予高校吹奏楽部(愛媛県) ・秋田県立秋田南高校吹奏楽部(秋田県) -
東京都吹奏楽コンクール高等部の代表は13大会連続の高輪台&6年ぶりの八王子に!
いよいよ「吹奏楽の甲子園」、全日本吹奏楽コンクールが10月20日に栃木県・宇都宮市文化会館で開催される。出場するのは全30校だが、最後に決まった2枠が東京都代表だった。全国大会の約1カ月前の9月22日という、例年より遅い東京都大会の開催だった。そこで、都大会を振り返りつつ、全国大会に出場する2校の意気込みをお届けしたい。 -
創部初!2年連続金賞受賞の幕張総合高校シンフォニックオーケストラ部
通常スタイルは管弦楽部(オーケストラ)でありながら、吹奏楽編成を組んで毎年吹奏楽コンクールに出場している千葉県立幕張総合高校シンフォニックオーケストラ部。通称「幕総(まくそう)」。全国大会では昨年に続いて金賞を受賞する快挙を成し遂げたが、先生や部員たちの実感は「意外なもの」だった……。 -
聖ウルスラ学院英智高等学校・吹奏楽全国大会出場~喜びと悔しさの先へ~
厳しい予選を通過した高校30校が集まり、10月20日に全日本吹奏楽コンクール・高等学校の部が開催された。今年で3年連続、通算8回目の出場となった聖ウルスラ学院英智高校吹奏楽部の顧問・及川博暁先生と、ホルン奏者として出場した松下悠さん(2年)に「吹奏楽の甲子園」を振り返ってもらった。 -
【東京都】高校吹奏楽部の強豪校ランキング【特徴と実績】
東京の吹奏楽コンクールが激戦区なのをご存知ですか?プロにも引けを取らない高い技術をもつ強豪校がしのぎを削っているのです。マーチングやアンサンブルでも全国大会... -
ピアニスト外山啓介からメッセージ~コンクールで緊張しすぎてしまうあなたへ~
ピアニストの外山啓介さんに特別インタビュー!音楽コンクールで実力を発揮するためのポイントや考え方について語っていただきました。外山さんだからこそ伝えられるメッセージをぜひあなたも受け取ってください。
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