- 2024年6月14日締切
熊日学生音楽コンクールは、クラシック音楽文化の発展と振興を目的に、昭和43(1968)年に始まりました。主催は熊本日日新聞社です。県内の小・中学生と高校生を対象とし、現在では「クラシック音楽家への登竜門」と呼ばれるまでに成長。ピアノ部門(小学生・中学生・高校生の部)のうち「小学生の部」のみ、夏に予選が開催されます。
今回で57回目を迎える、歴史も長い「熊日学生音楽コンクール」は 音楽を学ぶ者にとって、まさしく励みになり、精神面でも成長できる貴重な機会となっています。
部門
●ピアノ部門(小学生・中学生・高校生の部)
●管・打楽器部門(中学生・高校生の部)
●独唱部門(中学生・高校生の部)
●弦楽器部門(小学生・中学生・高校生の部)
●合唱部門(小学校・中学校の部)
歴代入賞者
情報は熊本日日新聞記載(プレミアム会員(熊日定期購読)のみ)
こちらの7ページからもご確認いただけます。
表彰内容
①部門ごとに最優秀賞、優秀賞、優良賞、奨励賞を贈る。
②全入賞者の中から、特に優れたものに熊日大賞などの特別賞を贈る。
審査員
●ピアノ予選審査員(敬称略、50音順)
大石 陽子 川口みさき 竹下 千晴 谷脇 裕子 友永 和恵 中島 和代
袴田 和泉 平田 康一 山内 紀子 吉岡 菜月 吉川由三子 吉田 秀晃
●その他の部門
予選・本選とも熊本日日新聞社が委嘱する。
こちらの6ページをご覧ください。
応募資格
【ピアノ部門(小学生の部)】
1次予選申し込み受け付け時に、熊本県内に在住または在学の小学生。
【その他の部門】
申し込み受け付け時に熊本県内在住または県内の小・中・高校に在学してい
る児童・生徒。高校生は、保護者が県内在住ならば、だれでも出場できます。
・合唱=県内の小学校、中学校(複数の学校の合同も可)
※音楽クラブ、合唱サークル(団)など学校単位でなくても、出場者がすべて小学生ならば小学校の部に、
中学生以下ならば中学校の部に出場できる(中学校の部への小学生の出場は可)。
ただし、同一人が 2つ以上の団体に重複して出場することはできない。
応募方法
【ピアノ部門(小学生の部)】
●申し込み方法(郵送のみ)
①A:出場申込書に必要事項を記入して切り取る。
②B:返信用封筒・長3(縦235㎜×横120㎜程度)を2通。
1通は84円、1通は94円切手を貼付し、それぞれに宛名を記入する。
③C:出場料
以上、A・B・Cをそろえ、下記宛に現金書留で郵送する。
<出場料>
8,000円 ※別途2次予選(11月3日開催)出場者は2次予選出場料4,000円 本選(12月8日開催)出場者は本選出場料5,000円が必要。 |
<送付先>
〒860-8506 熊本市中央区世安 1‐5‐1 熊本日日新聞社事業部 「熊日学生音楽コンクール」係 |
【注意事項】
集合時間は7月末までに本人宛に郵送で連絡する。その文書をもって、出場料の領収書に代える。
なお、演奏順は主催者が決定し、予選当日の会場受付で出場者に伝える。
集合時間に遅れたものは失格とする。
申し込み後の演奏曲目変更は一切受け付けない。
【その他の部門】
●申し込み方法(郵送のみ)
①A:出場申込書に必要事項を記入して切り取る。
※合唱は出場申込書(合唱)を記入して切り取る。
②B:返信用封筒・長3(縦235㎜×横120㎜程度)を2通。
2通とも110円切手を貼付し、それぞれに宛名を記入する。
※合唱の返信用封筒は長3に110円、角2に220円切手を貼付する。
③C:出場料
以上、A・B・Cをそろえ、下記宛に現金書留で郵送する。
<出場料>
ピアノ小学生以外は 1 種目につき10,000円。 ピアノ小学生は、1 次予選出場料8,000円、2 次出場料 4,000円。 本選出場者(合唱を除く)は別途、本選出場料5,000円が必要。 合唱部門は 1 校・団体 22,000円。 ※申し込みの後、出場を辞退しても出場料は返却されない(中止となった場合は返却する)。 |
<送付先>
〒860-8506 熊本市中央区世安 1‐5‐1 熊本日日新聞社事業部 「熊日学生音楽コンクール」係 |
スケジュール
【ピアノ部門(小学生の部)】
●申し込み期間:2024年6月1日(土)~ 6 月14日(金) 当日消印有効(締め切り厳守)
●小学生低学年(1・2年生)1次:8月17日(土)熊本市健軍文化ホール
●小学生中学年(3・4年生)1次:8月18日(日) 同上
●小学生高学年(5・6年生)1次:8月24日(土)熊本市植木文化ホール
●小学生(全学年)2次:11月3日(日・祝)熊本市植木文化ホール※1次予選通過者が対象
●ピアノ部門(小・中・高校生)本選:12月8日(日)熊本市男女共同参画センターはあもにい
【ピアノ部門(中学生・高校生の部)】
●申込期間:9月1日㈰~9月13日㈮ 当日消印有効(締め切り厳守)
●中学生予選:11月10日(日)熊本市健軍文化ホール
●高校生予選:10月27日(日)熊本市火の君文化ホール
【弦楽器(小中高全ての部門)】
●申込期間:9月1日㈰~9月13日㈮ 当日消印有効(締め切り厳守)
●予選:10月26日(土)午前 熊本市植木文化ホール
【管・打楽器(中学生・高校生の部)】
●申込期間:9月1日㈰~9月13日㈮ 当日消印有効(締め切り厳守)
●予選:10月26日(土)午後 熊本市植木文化ホール
【独唱(中学生・高校生の部)】
●申込期間:9月1日㈰~9月13日㈮ 当日消印有効(締め切り厳守)
●予選:11月2日(土) 熊本市植木文化ホール
本選
【合唱(小学生・中校生の部)】
●予選なし
●本選:10月20日㈰ 熊本県立劇場コンサートホール
【管・打楽器、独唱、弦楽器】
●本選:12月7日(土) 熊本市男女共同参画センターはあもにい(多目的ホール)
【ピアノ】
●本選:12月8日(日)熊本市男女共同参画センターはあもにい(多目的ホール)
開催地域・会場
熊本市健軍文化ホール(熊本県)
熊本市男女共同参画センターはあもにい(熊本県)
熊本市植木文化ホール
熊本市火の君文化ホール
熊本県立劇場コンサートホール
課題曲
ピアノ部門(小学生の部)
①演奏はすべて暗譜とする。
②楽譜は出場者自身で用意すること。
③補助ペダル使用の場合は出場者自身で用意すること。ただし、足台は主催者でも準
備している。
【審査】
〈予選〉
①課題曲によって予選を行う。選択曲から1曲を選び、演奏すること。
②非公開審査とする(親族・指導者は入場可)。
③運営の都合上、演奏の途中でカットすることがあるが、審査には影響しない。
④審査員の判断で演奏を止める場合がある。止めた場合、出場者は再度演奏すること
ができ、審査には影響しない。
⑤ピアノ部門小学生2次予選は11月3日(日・祝)に実施。詳しくは後日発表。
第57回 熊日学生音楽コンクール ピアノ小学生1次予選課題曲
記号 |
作曲者 |
曲名 |
曲集・参考楽譜など |
|
低学年 |
⒜ |
テレマン |
ジーグト長調 |
プレ・インヴェンション (全音)No.13 |
⒝ |
モーツァルト |
アレグロ 変ロ長調 K.3 |
プレ・インヴェンション (全音)No.31 幼年時代の作品集 他 |
|
⒞ |
ブルグミュラー |
25の練習曲 Op.100より No.16「小さな嘆き」 |
||
⒟ |
グルリット |
こども音楽会 Op.210より No.7「狩の曲」 |
||
中学年 |
⒜ |
J.S.バッハ |
インヴェンション 第1番 ハ長調 BWV 772 |
|
⒝ |
ツェルニー |
30番練習曲 Op.849より No.6 |
||
⒞ |
ブルグミュラー |
25の練習曲 Op.100より No.23「帰り道」 |
||
⒟ |
シューマン |
こどものためのアルバム Op.68より No.18「刈入れの歌」 |
||
高学年 |
⒜ |
J.S.バッハ |
シンフォニア 第10番ト長調 BWV 796 |
|
⒝ |
モーツァルト |
ソナタハ長調 K.545 終楽章 |
||
⒞ |
ブルグミュラー |
18の練習曲 Op.109より No.4「ジプシー」 |
||
⒟ |
カバレフスキー |
ソナチネ 第1番 ハ長調 Op.13‐1 終楽章 |
2つのソナチネ(全音) |
※それぞれ選択曲から1曲を選び演奏すること。※出版社、版については特に指定しない。
※繰り返しは全部省略。ただしダ・カーポは例外とする。
〈本選〉
ピアノ部門本選は、一般公開で12月 8日㈰に実施。詳しくは後日発表。
課題曲は2次予選通過の課題曲(後日発表)に限る。
管・打楽器、独唱、弦楽器、合唱、ピアノ部門
※ピアノ小学生の部以外
①演奏はすべて暗譜とする。
②楽譜は出場者自身で用意すること。絶版等の場合は、著作権協会より複写の許可を得ること。
③伴奏、譜めくりが必要な場合は出場者が準備すること。
④弦楽器の調弦は本人、またはその指導者が責任を持って行うこと。
⑤受付時間に遅れたものは失格とする。受付時間は10月中旬~下旬に本人宛てに郵送で連絡。
その文書をもって、出場料の領収書に代える。
なお、演奏順は主催者で決定し、予選当日、出場者受付で出場者に伝える。
⑥2種目以上に出場の場合、出場申込書はそれぞれ提出すること。
⑦申し込み後の演奏曲目変更は一切受け付けない。
<合唱について>
①演奏曲の楽譜7部は10月4日㈮までに提出すること。
②指揮者の資格に制限はないが、同一部門において指揮できるのは1校・団体とする。伴奏者は任意とする。
③受付時間などのタイムスケジュール、出場票、コンクール出場の手引き、領収書などは10月上旬頃、学校・
団体宛てに郵送する。詳細はコンクール出場の手引きを参照。
【審 査】
〈予選〉
①非公開審査とする(親族・指導者は入場可)
②運営の都合上、演奏の途中でベルやブザーを鳴らし、カットすることがあるが、審査には影響しない。
③審査員の判断で演奏を止める場合があるが、その場合再度演奏することができる。
審査には影響しない。
〈本選〉
①一般公開で行い、次の要領で審査する。
●管・打楽器:予選通過の演奏曲(10分以内)
●独唱:任意の1曲(7分以内)
●弦楽器:予選通過の演奏曲(15分以内)
●ピアノ:予選(小学生は2次予選)通過の課題曲。高校生は予選通過の演奏曲(10分以内)
●合唱:自由曲。制限時間(6分)以内なら複数曲も可。
演奏曲をカットする時は、事前に作曲者の了承を得、その旨を楽譜の表紙面に記載し、
カット箇所は鉛筆でわかりやすく表示すること。
②規定の演奏時間を超過した場合は失格とする。
第57回 熊日学生音楽コンクール ピアノ小学生2次課題曲
記号 |
作曲者 |
曲名 |
曲集・参考楽譜など |
|
低学年 |
⒜ |
ベートーヴェン |
ソナチネ 第 5 番 ト長調 第 2 楽章 |
ソナチネ アルバム 2 |
⒝ |
グルリット |
こども音楽会 Op.210 より No.14「野原で踊ろう」 |
||
⒞ |
バルトーク |
10 のやさしいピアノ小品 BB51(Sz.39) より No.3「スロヴァキアの若者の踊り」 |
バルトーク ピアノ作品集 2(音友) |
|
中学年 |
⒜ |
ハイドン |
ソナタ 第 36 番(第 49 番) Hob.XVI:36 第 2 楽章 |
ソナタ アルバム 1 ハイドン ピアノ・ソナタ全集 3 (ウィーン原典版 新版) ※第 2 楽章はイ長調。 |
⒝ |
ディアベリ |
ソナチネ ハ長調 Op.151-2 第 1 楽章 |
ソナチネ アルバム 2 |
|
⒞ |
ショパン |
ワルツ イ短調 KK.IVb-11(遺作) |
ショパン ピアノ遺作集(全音) ピアノ・コスモス・シューレ 3 |
|
⒟ |
三善 晃 |
ソ、ソ、ソ……の小烏賊たち |
海の日記帳(音友) |
|
高学年 |
⒜ |
モーツァルト |
ソナタ 変ロ長調 K.570 終楽章 |
標準版 ソナチネ アルバム 2 (b) ベートーヴェン ピアノ変奏曲 2(全音) |
⒝ |
ベートーヴェン |
6 つの変奏曲 WoO.70 |
||
⒞ |
メンデルスゾーン |
無言歌集より Op.67-4「紡ぎ歌」 |
||
⒟ |
ギロック |
こどものためのアルバムより「ワルツ・エチュード」 |
第57回 熊日学生音楽コンクール ピアノ中学生課題曲
記号 |
作曲者 |
曲名 |
⒜ |
モーツァルト |
ソナタ 変ロ長調 K.333 第 1 楽章 |
⒝ |
ベートーヴェン |
ソナタ 第 8 番 ハ短調 Op.13「悲愴」終楽章 |
⒞ |
ショパン |
ドイツ民謡「スイスの少年」による変奏曲 ホ長調(遺作) |
⒟ |
ドビュッシー |
ロマンティックなワルツ |
第57回 熊日学生音楽コンクール ピアノ高校生課題曲
次の作曲家による作品の中から1曲を選び、演奏する(10分以内。時間厳守のこと)。 |
ハイドン、 モーツァルト、 ベートーヴェン、 シューベルト、ショパン、 シューマン リスト、 ブラームス、ドビュッシー、ラヴェル、ラフマニノフ、プロコフィエフ |
※ソナチネ、ソナタの場合は1つの楽章とする
※曲の途中カットは認めない。
※高校生の部以外は、それぞれ上記の課題曲から1 曲を選び演奏すること。
※繰り返しは全部省略。
(版による異なるリピート表記から生じる演奏の違いは、審査に影響しない。)
ただしダ・カーポおよびダル・セーニョは例外とする。
※申し込みの際は、演奏曲(課題曲)の欄に記号・作曲者名・曲名を記入すること。
高校生の部は、演奏曲(自由曲)の欄に作曲者名・曲名・調性・作品番号・副題(付いている曲のみ)・楽章、演奏時間を演奏曲の記入例の通り正確に記入すること。
※楽譜は参考。指定ではない。
第57回 熊日学生音楽コンクール 管・打楽器部門
木管、金管、打楽器とも任意の 1 曲とする(10分以内。時間厳守のこと)。
楽器はそれぞれ下記の通り。
※申し込みの際は、作曲者名・曲名・(調性・作品番号・副題・楽章)、演奏時間を正確に記入すること。
( )内はある場合のみ。
木管 |
金管 |
打楽器 |
|
中学生・高校生 |
フルート(ピッコロ可) オーボエ クラリネット サクソフォン ファゴット |
トランペット ホルン ユーフォニアム バリトン トロンボーン チューバ |
打楽器 マリンバ |
第57回 熊日学生音楽コンクール 弦楽器部門
ヴァイオリン |
|
高校生 中学生 小学生 (低 ・中 ・高) |
クラシック音楽で、任意のヴァイオリン曲 1 曲(15分以内。時間厳守のこと)。 ※申し込みの際は、作曲者名・曲名・調性・作品番号・副題(付いている場合のみ)・楽章、演奏時間を演奏曲の記入例の通り正確に記入すること。 ※出版されているものに限る。 ※繰り返しは省略すること。ただしダ・カーポはあり。 ※前奏、間奏および後奏は適宜省略すること。 |
チェロ |
|
高校生 中学生 小学生 (低 ・中 ・高) |
クラシック音楽で、任意のチェロ曲 1 曲(15分以内。時間厳守のこと)。 ※申し込みの際は、作曲者名・曲名・調性・作品番号・副題(付いている場合のみ)・楽章、演奏時間を演奏曲の記入例の通り正確に記入すること。 ※出版されているものに限る。 ※繰り返しは省略すること。 ただしダ・カーポはあり。 ※前奏、間奏および後奏は適宜省略すること。 |
第57回 熊日学生音楽コンクール 独唱部門
※下記の課題曲から1曲を選び演奏すること。
中学生、高校生とも、全曲移調は可とする。2番まで準備すること。
※申し込みの際は、演奏曲(課題曲)の欄に記号・作曲者名・曲名を記入すること。
記号、作詞・作曲者名、曲名 |
||||
中学生 |
⒜林古渓作詞・成田為三作曲 浜辺の歌 ⒝江間章子作詞・中田喜直作曲 夏の思い出 ⒞吉丸一昌作詞・中田章作曲 早春賦 ⒟ S.C.Foster 夢路より ⒠ H.Werner 野ばら ⒡ E.de Curtis 帰れソレントへ ⒢ナポリ民謡 サンタ・ルチア ⒣ A.Scarlatti Sento nel core ⒤ F.Gasparini Lasciar d’amarti ⒥ A.Caldara Sebben,crudele ⒦ G.B.Bononcini Per la gloria d’adorarvi ⒧ G.F.Händel Ombra mai fu(アリアのみ) ⒨ G.B.Pergolesi Nina ⒩ G.Paisiello Nel cor più non mi sento ⒪ G.Giordani Caro mio ben (上記の⒟~⒢は原語あるいは日本語訳の歌詞でも可) |
|||
高校生 |
⒜ S.Rosa Star vicino ⒝ A.Scarlatti Già il sole dal Gange ⒞ A.Scarlatti Se tu della mia morte ⒟ A.Scarlatti Sento nel core ⒠ F.Gasparini Lasciar d’amarti ⒡ A.Caldara Sebben,crudele ⒢ G.B.Bononcini Per la gloria d’adorarvi ⒣ F.Durante Vergin,tutto amor ⒤ G.F.Händel Lascia ch’io pianga(アリアのみ) ⒥ G.B.Pergolesi Se tu m’ami ⒦ G.B.Pergolesi Nina ⒧ G.Giordani Caro mio ben ⒨ V.Bellini Vaga luna, che inargenti ⒩ V.Bellini Ma rendi pur contento ⒪ F.P.Tosti Sogno ⒫ F.P.Tosti La serenata ⒬ S.Donaudy O del mio amato ben ⒭ F.Schubert An die Musik ⒮ L.v.Beethoven Ich liebe dich ⒯土井晩翠作詞・滝廉太郎作曲 荒城の月 ⒰北見志保子作詞・平井康三郎作曲 平城山 (すべて原語に限る) |
補足事項
小学生の部以外のピアノ部門、その他の部門の申込受付は、2024年9月1日(日)〜13日(金)の予定。
応募規定などの詳細はこちらからご覧ください。
主催
熊本日日新聞社