第4回JPTA新人ピアノコンクールの本選審査会が、2026年9月1日と2日の2日間、東京・大泉学園ゆめりあホールで行われました。予選を通過した25名が演奏し、第1位には宮本真璃さんが選ばれています。公益財団法人日本ピアノ教育連盟が主催するコンクールで、入賞者は銀座の王子ホールで開かれる披露演奏会に出演します。
第4回JPTA新人ピアノコンクールの概要は下記の通りです。
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本選結果
2026年9月1日(火)・2日(水) 大泉学園ゆめりあホール
| 賞 | 氏名 |
|---|---|
| 第1位 (副賞 安川加壽子記念会特別賞) | 宮本 真璃 |
| 第2位 | 箱崎 佑音 |
| 第3位 | 河原 由依 |
| 入選 | 石黒 美音 後藤 雄也 櫻井 厚輔 福地 美結 田中 瑛仁 |
本選は9月1日に12名、2日に13名が演奏する日程で行われ、使用ピアノはスタインウェイ D-274でした。演奏は2名ずつのグループに分けて進められています。
第1位には副賞として、安川加壽子記念会特別賞の賞状と記念品に加え、都内・近郊のサロンホールでのソロリサイタル開催支援が贈られます。
予選から本選までの流れ
予選は対面審査と動画審査の2つの方法で実施されました。対面審査はエントリー32名のうち2名が棄権し、30名の中から11名が通過。動画審査はエントリー38名のうち1名が棄権し、37名の中から14名が通過しています。あわせて25名が本選に進みました。
予選の審査員は、対面審査が新井和子さん、岡田敦子さん、椎野伸一さんの3名、動画審査が河内純さん、髙坂朋聖さん、財満和音さんの3名でした。
おわりに
第1位から第3位までの3名は、2027年3月29日に銀座の王子ホールで開かれる披露演奏会「未来を彩る演奏家たち(若手による演奏会)」に出演します。あわせて日本ピアノ教育連盟の本部事業や各支部の事業への出演機会も用意されています。
また、公開審査に出場した25名全員が、同連盟の第38回全国研究大会に招待されます。会期は未定です。
予選・本選とも、審査員からの個別の講評が書面で渡される仕組みになっています。
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