第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの全国大会で、9月6日に清瀬けやきホールで審査が行われたチェロ部門と声楽部門、ピアノ部門大学1年生の部の結果が公表された。新たに48名が入賞し、8月29日の開幕からの累計は186名となった。チェロ部門はこの日で全区分の審査を終えている。全国大会は9月27日まで東京と千葉の5会場で続く。
第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクールの概要は下記の通り。
清瀬けやきホールで3部門の審査
9月6日に清瀬けやきホールで行われたのは、チェロ部門の全区分と、声楽部門の小学生低学年・小学生中学年・小学生高学年の3区分、そしてピアノ部門大学1年生の部である。入賞者はチェロ部門14名、声楽部門27名、ピアノ部門7名で、あわせて48名となった。
これで結果が出たのはピアノ・フルート・チェロ・声楽の4部門である。部門別の入賞者数はピアノ96名、フルート49名、チェロ14名、声楽27名で、累計186名となる。8月29日から31日にタワーホール船堀で審査を終えた138名に、今回の48名が加わった形だ。
チェロは全区分、声楽は小学生の3区分
チェロ部門はキッズから大学生まで7区分の審査が1日で行われた。このうちキッズの部と小学生低学年の部は該当者がなく、入賞者が出たのは小学生中学年から大学生までの5区分である。中学生の部と高校生の部が各4名で最も多く、小学生高学年の部は第2位の1名のみだった。上位の順位が置かれない区分もあり、小学生中学年・小学生高学年の両区分は第1位が空位のまま第2位からの発表となっている。
声楽部門は小学生の3区分が先に審査を終えた。小学生低学年の部は第1位から第4位までの5名で、審査員賞以下の該当者はいない。小学生中学年の部と小学生高学年の部はいずれも11名で、順位のあとに審査員賞・奨励賞・入選が続く構成である。中学生以上の区分は9月22日以降に審査がある。
ピアノ部門大学1年生の部は7名が入賞した。第3位と第4位が空位で、第1位・第2位のあとは第5位が2名並ぶ結果となっている。
おわりに
入賞者の氏名は下記の記事にまとめています。審査の進行にあわせて随時更新していきます。
第51回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール 全国大会 結果まとめ【随時更新】
次の審査は9月10日のJ:COM浦安音楽ホールで、ピアノ部門小学4年生の部とヴァイオリン部門の小学6年生・大学生の部が予定されている。残るヴァイオリン・木管楽器・金管楽器・作曲の各部門と、ピアノ・フルート・声楽の未実施区分の審査が9月27日まで続く。
※本記事は2026年9月8日時点の情報に基づく。
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