2026年4月25日(土)から27日(月)にかけて、大阪府羽曳野市のLICはびきの・ホールMで第4回プリマヴェーラ声楽コンコルソ本選が行われた。ミュージカル、カント・クラッシコ、アマトーリの各部門で審査が実施され、7部門で計94名(うち2名棄権)が入賞した。
大会概要
大阪本選は、2026年4月25日(土)にミュージカル ディチョットとミュージカル トレンタ、26日(日)にカント・クラッシコ セーディチ、同ヴェンティ、アマトーリ オパーレ、27日(月)にカント・クラッシコ トレンタとアマトーリ ザッフィロが行われた。会場はいずれもLICはびきの・ホールMである。
大会のハイライト
全体では、ミュージカル部門で第1位がそろって選出された一方、カント・クラッシコ ヴェンティとアマトーリ ザッフィロでは第1位が空位となった。特にカント・クラッシコ ヴェンティは20名が入賞したが第1位・第3位は該当者なしとなり、上位評価が絞られた内容となっている。
部門別ハイライト
カテゴリーア・カント・クラッシコ(声楽専攻部門)
カテゴリーア・カント・クラッシコでは、セーディチが17名、ヴェンティが20名、トレンタでは7名が入賞した。内訳を見ると、セーディチは第1位1名、第2位1名、第4位1名、奨励賞2名、入選12名で、第3位は該当者なしとなり、入選層の厚さが目立つ結果となった。
ヴェンティでは、第2位1名、第4位1名、第5位1名、奨励賞1名、入選16名で、第1位は規約に基づき選出されなかった。トレンタは第1位から第4位まで各1名、奨励賞1名、入選2名だった。少人数ながら上位賞が第4位まで並び、まとまりのある結果となっている。
カテゴリーア・ミュージカル(ミュージカル部門)
カテゴリーア・ミュージカルでは、ディチョットが14名、トレンタが16名入賞しており、ディチョットは第1位から第4位まで各1名、奨励賞2名、入選8名で、トレンタは第1位から第5位まで各1名、奨励賞1名、入選10名という結果になった。
カテゴリーア・アマトーリ(愛好者部門)
カテゴリーア・アマトーリは、オパーレが15名、ザッフィロは5名が入賞している。内訳は、オパーレは第1位から第5位まで各1名、奨励賞3名、入選6名、熱演賞1名、ザッフィロは第2位、第3位、第4位が各1名、奨励賞1名、入選1名という結果になった。ザッフィロでも規約に基づき第1位が該当者なしとなっている。
おわりに
本大会は5月4日から6日の東京本選をもって全日程が終了した。結果の詳細はこちらから確認できる。



