2026年3月21日(土)、第50回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール全国大会の東京3が小松川さくらホール・多目的ホールで行われた。実施されたのは、ピアノ部門大学4年生の部、ヴァイオリン部門小学3年生の部、ヴァイオリン部門高校1年生の部の3部門で、受賞者は計35人となった。
全国大会は2026年3月20日(金・祝)から4月3日(金)までの日程で進行しており、東京3はその2日目に開催されている。この日は小学生、高校生、大学生の演奏が同じ会場に集まり、世代の異なる演奏が並ぶ構成となった。
ピアノ部門
大学4年生の部は、第1位・第2位が該当者なし、第3位1人、第4位1人、第5位2人、審査員賞2人の計6人が受賞した。演奏曲にはプロコフィエフ、ドビュッシー、ヤナーチェク、スクリャービン、ラヴェルが並び、近現代作品や大曲の比重が高い部門となった。
ヴァイオリン部門
小学3年生の部は、第1位から第5位まで計9人が入り、審査員賞5人、奨励賞2人、入選3人を加えた計19人が受賞した。協奏曲と技巧的小品の双方が並び、低学年ながら多彩なレパートリーが目立った。高校1年生の部は、第1位から第5位まで計6人が入り、審査員賞2人、奨励賞1人、入選1人を含む計10人が受賞。華やかな技巧性と大規模作品が並ぶ結果となっている。
おわりに
全国大会は2026年4月3日(金)まで続く予定で、今後も東京・千葉の各会場で審査が進む。最新の結果はこちらで順次公開される。



