第32回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル、受講生・聴講生の募集開始――須川展也ら世界トップクラスの教授陣が指導

浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル
画像出典:浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル

浜松市、浜松市文化振興財団、ヤマハ、ヤマハ音楽振興会の共催による「第32回 浜松国際管楽器アカデミー&フェスティヴァル」が、2026年8月3日(月)〜8日(土)の6日間、アクトシティ浜松を中心に開催される。アカデミーの概要が決定し、受講生・聴講生の募集が始まった。応募締切は6月14日(日)。

1995年から続く管楽器特化のアカデミー、累計受講者3,500人超

「浜松国際管楽器アカデミー」は1995年に始まった、管楽器に特化したユニークなイベント。全クラスでピアノ伴奏付きのレッスンが行われ、聴講生はその様子を自由に聴講できる。JR浜松駅に隣接するアクトシティ浜松が会場で、初回からの受講者数は延べ3,500人を超える。現在国内外で活躍するプロの管楽器奏者が学生時代に数多く参加してきた実績を持つ。

直近の成果として、第31回アカデミー受講生で浜松市出身の中津川輝(東京藝術大学大学院修了)が、2025年 第40回日本管打楽器コンクール サクソフォーン部門で入選を果たしている。

教授陣――須川展也ら6名、世界の第一線で活躍する演奏家が集結

第1回から協力する浜松出身の国際的サクソフォン奏者須川展也に加え、世界の第一線で活躍する外国人教授5名を招聘。フルートを指導するミシェル・モラゲス(Michel Moraguès、フランス国立管弦楽団第二ソリスト)や、チューバのセルジオ・カロリーノ(Sergio Carolino、ポルト国立交響楽団首席)など、日本でも人気の高い音楽家が顔を揃える。

「演奏家コース」と「中学/高校生コース」の2コース制

アカデミーの募集定員は、受講生48名と聴講生100名の計148名。受講コースは2種類。

演奏家コースは大学生・専門学生・プロ奏者が対象で、1クラス7名×6クラスの42名。中学/高校生コースは1クラス1名×6クラスの6名。応募には審査用音源または映像の提出が必要で、書類・音源審査後、6月下旬ごろに結果が通知される。聴講コースは音源提出不要で、定員になり次第締切。

フェスティヴァル――教授陣による室内楽コンサートと受講生選抜公演

レッスン主体のアカデミーに対し、フェスティヴァルでは複数のコンサートを開催。

8月3日(月)19時開演のオープニングコンサートでは、教授陣6名とプロ管楽器奏者による室内楽コンサートを実施。会場はアクトシティ浜松 中ホール、全席自由で一般3,500円・高校生以下1,500円。

8月7日(金)18時30分開演の受講生選抜プレミアムコンサートは、教授陣が推薦する演奏家コース受講生によるコンサート。会場はクリエート浜松ホールで、入場無料(要整理券)。

応募・チケット情報

アカデミーの応募はオンラインで受付中。締切は2026年6月14日(日)必着。フェスティヴァルのコンサートチケットは5月中旬より全国発売開始予定。

詳細は公式サイトで確認できる。