全日本ピアノコンクール2026

全日本ピアノコンクール2026

全日本ピアノコンクールは、2020年に日本初の全国規模オンラインピアノコンクール「全日本ピアノeコンクール」として創設され、2021年に現名称に改称されました。「対面×収録」のハイブリッド審査を採用し、動画オンライン審査とホール対面審査を組み合わせた独自の審査方式が特徴です。「公平性・透明性の追求」を理念に掲げ、全国約180地区で開催される地区大会から全国大会まで4ステージ制で実施。参加形式は「会場演奏」または「動画提出」から選択でき、未就学児からプロ・アマチュア成人まで幅広い年齢層が参加できる全17部門を設置しています。

部門

未就学 小学生低学年 小学生中学年 小学生高学年 中学生 高校生 大学・院生
未就学の部未就学児
小学生低学年の部小学1〜2年生
小学生中学年の部小学3〜4年生
小学生高学年の部小学5〜6年生
中学生の部中学1〜3年生
高校生の部高校1〜3年生
大学・院生の部大学生・大学院生
U30の部30歳以下
U55の部31〜55歳
O56の部56歳以上
U30の部30歳以下
U55の部31〜55歳
O56の部56歳以上
U9の部9歳以下
U12の部10〜12歳
U15の部13〜15歳
O16の部16歳以上

歴代入賞者

全国大会の入賞者は公式サイトで公開されています。各部門の金賞(最優秀賞)・優秀賞受賞者の演奏動画も視聴可能です。

表彰内容

  • 🥇
    金賞(最優秀賞)
    各部門の最上位賞 / 賞状・カップ(楯)授与
  • 🥈
    優秀賞
    賞状・カップ(楯)授与

その他の表彰

  • 評点と寸評が記載された採点票を全出場者に郵送(地区大会・ブロック大会・全国大会すべて)
  • 海外在住者には賞状・採点票・楯をデータで送付
  • 入賞者コンサートへの出演権(全国大会入賞者対象)
  • 2025年度入賞者コンサート:2026年8月5日(水)、東京オペラシティ リサイタルホール(スタインウェイD274型使用)

審査員

海外審査員

V.ローゼンバウム(米・元ニューイングランド音楽院教授) I.ラシュコフスキー(浜松国際ピアノコンクール第1位) B.ゲッツケ(独・国際的ピアノ教師) K.ケナー(マイアミ大学フロスト音楽院教授)

国内審査員(一部)

青柳晋 有吉亮治 泉ゆりの 上野優子 江本純子 大田佳弘 小倉貴久子 小原孝 金子恵 河江優 黒岩航紀 黒川浩 佐藤俊 坂本真
十分な指導・演奏経験を積んだピアノ指導者・ピアニストが審査を担当。全国大会では6名の審査員のうち3名が会場で、残り3名が動画で審査するハイブリッド方式を採用しています。

応募資格

  • 年齢制限なし — 未就学児から56歳以上まで、各部門の年齢区分に合致すれば参加可能
  • 国籍不問 — 海外在住者も参加可能(採点票・賞状はデータで送付)
  • プロ・アマチュア区分あり — 該当する部門を選択してエントリー
  • 連弾部門は2名1組でのエントリー

応募方法・参加料

申込方法 WEB申込(公式サイトでマイページを作成→「会場演奏」または「動画提出」を選択してエントリー)
締切 2026年5月1日(金)13:00 ~ 8月31日(月)23:59
※会場演奏の場合:各会場開催日の30日前が締切
支払い 銀行振込 ほか(詳細は公式サイト参照)

参加料

地区大会約1万円未満(動画提出)
ブロック大会約1万5千円程度
全国大会約1万5千円程度
正会員10%割引、W正会員15%割引、オンキョウ正会員10%割引あり。正確な金額は公式サイトをご確認ください。

スケジュール

2026年5月1日(金)〜 8月31日(月)
エントリー・動画提出期間
公式サイトのマイページから提出
2026年7月〜9月
地区大会(会場演奏)
全国約180地区で開催
2026年9月13日(土)17:00以降
地区大会 結果発表(動画提出分)
公式サイトにて発表
2026年秋頃(詳細発表予定)
ブロック大会
※2025年度実績:10〜11月開催
2026年冬〜2027年初頭(詳細発表予定)
全国大会
※2025年度実績:12月〜翌1月開催
シード権の制度はありません。前年度参加者も地区大会からのエントリーとなります。

開催地域・会場

地区大会は北海道から九州まで全国約180地区で開催。「会場演奏」と「動画提出」から参加方法を選択できます。

主要会場

  • 地区大会 — 全国約180地区の各会場
  • ブロック大会 — 各ブロック代表会場(例:ザ・ルーテルホール札幌 ほか)
  • 全国大会 — 東京都内(詳細会場は公式サイトで発表予定)
  • 入賞者コンサート — 東京オペラシティ リサイタルホール(東京都新宿区)

課題曲

地区大会・ブロック大会・全国大会の全部門がクラシック音楽の自由曲です。制限時間内であれば複数曲の演奏が可能です。
  • ブロック大会で演奏した曲は全国大会では演奏不可
  • 一般プロ部門のブロック大会のみ、地区大会との曲重複不可
  • 大学・院生以上の部門:ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンのいずれかのソナタ第1楽章または終楽章から選択
  • 電子ピアノでの動画提出も可

補足事項・注意点

  • ブロック大会・全国大会への出場にはレターパックライト持参が必要(賞状・採点票の送付用)
  • 海外在住者は採点票・賞状・楯をデータで受け取り可能(実物の海外発送は不可)
  • 「会場演奏」「動画提出」どちらの審査方式でも参加可能
  • 全国大会では6名の審査員のうち3名が会場で、残り3名が動画で審査
  • シード権なし — 前年度参加者も地区大会からのエントリーが必要

主催・公式サイト

主催 日本音楽協会
創設 2020年3月(全日本ピアノeコンクールとして創設、2021年に現名称に改称)

エントリーはこちらから(公式サイト)

公式サイトで申し込む

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