第13回浜松国際ピアノコンクール(2027年11月開催予定)の出場資格が、30歳以下に設定されることが明らかになった。前回大会の33歳以下から3歳引き下げられる形となる。
浜松国際ピアノコンクール実行委員会(会長・中野祐介浜松市長)は2026年3月17日、市役所にて第2回会合を開催。第13回コンクールの実施要項案を委員に提示し、出場者の年齢制限を「30歳以下」とする方針を示した。
前回の第12回大会では、年齢上限が33歳以下に緩和されていた。これは第11回大会が中止となった経緯を踏まえた特例的な措置であり、今回の第13回大会では通常の基準に戻す形となる。
審査体制についても注目の動きがある。第13回大会では、ピアニストの児玉桃が審査委員長を務めることが正式に決定している。
年齢制限の変更により、より若い世代の挑戦が主軸となる今大会。実施要項の詳細については、公式サイトで今後の発表をチェックしたい。



